八角民夫
2019/02/13
【エンタなう】映画「七つの会議」は現代サラリーマンの「時代劇」「狂言」か
新劇、小劇場、劇団四季、時代劇、落語、お笑いコンビ、ボクサー、ロック歌手…出自の異なる強いキャラをこれだけ揃えてもスーツを着せると「社畜」役がハマってしまうのは、日本人のDNAがなせるワザなのだろうか。大手傘下の東京建電で万年係長の八角民夫(野村萬斎)は、会議で高いびきを咎められるほどの「ぐうたら社2019/02/13夕刊フジ詳しく見る
2019/01/16
意外?野村萬斎 実はグータラ「役作りとして入りやすかった」
席した。主演の野村は初のサラリーマン役に挑戦。万年係長の八角民夫を演じる。役を受けた時は「やっとサラリーマンの役がまわってきたかと思ったら、グータラか」と思ったそうだが、「僕自身けっこうグータラなので、役作りとしては入りやすかったところもありました」と意外な言葉も出た。「萬斎さんはぐうたらだとおっし2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る