新谷悟院長
2019/02/19
専門医「口内炎が2週間以上治らないときは口腔がんを疑うべき」
!Smile!」(月~金曜・後1時55分)には東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックの新谷悟院長が電話出演し、この病気について解説した。堀のブログによれば「最初は昨年夏頃に、舌の裏側に小さい口内炎ができ」、治療を続けたが症状は悪化。今年1月に「悪性の舌癌の可能性が高い」と知らされ、2月4日に出た検査2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
【どこまで分かる その検査】味がわからない…「味覚障害検査」を 原因は亜鉛不足、薬の副作用、心因性など
医師が専門外来を設けて診療にあたっていることが多い。味を感じる仕組みを「東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック」の新谷悟院長が説明する。「舌の表面は小さなブツブツのある粘膜(乳頭)で覆われていますが、その中に『味蕾(みらい)』と呼ばれるセンサーがあります。味蕾の中には味を感じる味(み)細胞があり、そ2019/02/01夕刊フジ詳しく見る