東京地区地上波オンエア分
2019/04/24
羽生結弦が堂々1位 18年最もTV報道量が多かったアスリート、大谷翔平抑え…
結弦で、186時間26分。2位の大リーグ・エンゼルスの大谷翔平の177時間19分を9時間近く上回った。調査は18年1月1日から12月31日までのNHK総合、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの東京地区地上波オンエア分が対象。相撲協会の騒動はランキング対象外としている。昨年は平昌五アスリート アスリート報道量ランキング ランキングトップ ランキング対象外 大谷翔 大谷翔平 対象 平成最後 平昌 東京地区地上波オンエア分 男子フィギュア 相撲協会 羽生結弦 調査 NHK総合 TV報道量2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る