鎌ケ谷総合病院院長
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鎌ケ谷総合病院院長
2016/11/04
脂質異常症の治療薬で「筋肉が溶ける」のミスリード
ラセボ効果も、薬に対する患者の心情を反映した現象であろう。「反対に、医師の副作用の説明に過剰に反応し、そういった症状を訴える人も少なくない」と、
鎌ケ谷総合病院院長
の山本穰司医師は語る。「例えば、脂質異常症の代表的な薬で、LDL(悪玉コレステロール)を抑えるスタチンという薬を服用している人が、『筋肉が
プラセボ効果
ミスリード
医師
山本穰司医師
患者
悪玉コレステロール
有効成分
治療薬
症状
筋肉
脂質異常症
薬物治療
鎌ケ谷総合病院院長
2016/11/04
夕刊フジ
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