ャポン」（日曜・前１０時）で、吉田明世アナウンサー（２９）が生放送中に体調を崩した。コーナー紹介をしている時に、突然ろれつが回らなくなり、「ちょっと…」と不調を訴えた吉田アナ。ＭＣの爆笑問題・田中裕二（５２）が「座って、座って」と優しく介抱したところでＣＭに突入。ＣＭ明けにはスタジオから姿を消した。

リア」を歌うゆずへの密着映像（ＶＴＲ）に入る直前、スタジオで小正がカンペを読みあげる様子が写ってしまった。画用紙に黒い太マジックで書かれたカンペはカメラの真横にあり、久野アナはこのカンペを見つめながらコーナー紹介に入っていた。ゆずのＶＴＲ終了後、久野アナが「ＶＴＲが始まる前のスタジオで、お見苦しい点

裕英が心配し、ＬＩＮＥで連絡したところ「既読」にならずさらに不安をかきたてていることを１９日、ブログで伝えた。小林はオープニングから、膝の上に置いた手の指を強く握り合わせるなど、何かを我慢している様子もあったが、午後０時５５分、コーナー紹介で席を立つとそのまま退席。１時１０分に再びスタジオが映し出さ

、途中退席した。小林は番組のオープニングから坂上忍の後ろの席に座り、いつもどおり出演。午後０時５５分に「坂上忍とモリクミの時短！簡単！節約！晩ごはん」のコーナー紹介をしたが、同１時１０分に「夫婦の本音劇場芸能人夫婦編」が始まると、小林の姿はなかった。所属事務所によると、救急車で病院へ搬送され、現在は