大賞作
2017/03/13
読書家として知られる谷原章介、トークショーで「最大のミステリーは、人それぞれの人生」
ーやエンターテインメント作家の発掘を目的とした新人賞。芸能界きっての読書家として知られる谷原は「読書は嫌なことを忘れる一服の清涼剤」とあいさつした。大賞作「がん消滅の罠完全寛解の謎」の著者、岩木一麻さん(40)らとトークショーも行った。谷原は「最大のミステリーは、人それぞれの人生だと思う」としみじみ2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/30
ヤングシナリオ大賞に小島聡一郎氏「独学で」初応募
2編の応募作の中から選ばれた大賞作は、小島さんの最初の作品。小島氏自身が働く会社での出来事からインスピレーションを受けて書き上げた。かつて売れっ子漫画家だった中年男性が今では生活に困窮するようになり、渋々ながら若き天才美人漫画家のアシスタントとして働きだす物語。全てを失いかけた中年漫画家は、若き天才2016/11/30日刊スポーツ詳しく見る