心臓ドック企画
2016/05/21
心臓手術の関根勤、すでに仕事復帰 「冠動脈の狭窄」と診断
8・0)で明かされた。同番組の心臓ドック企画の検診で発覚。関係者によると、関根は検診まで自覚症状はなく、検診の結果、血液の流れが悪くなる冠動脈の狭窄と診断された。すでに仕事復帰しており、手術による仕事のキャンセルや調整はなかった。関根は26日、レギュラーを務める日本テレビ系「ZIP!」(月~金曜前52016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る関根勤、心臓手術を受けていた…28日「サタデープラス」で密着レポ放送
された。28日の同番組に関根自身が出演し、異常発覚から手術まで30日間の密着レポートが放送される。番組での心臓ドック企画で命の危機が判明したといい、担当医師は「命にかかわる状態に陥る可能性が極めて高い。いつ倒れてもおかしくない状況」と説明している。出演者で関根の盟友である小堺一機(60)によると、関2016/05/21スポーツ報知詳しく見る