2016/12/13

• 昌子は歯の治療　準々決勝で相手の手が当たり前歯欠けた

  ＤＦ昌子は練習には参加せず、歯の治療を受けた。前日の準々決勝で相手の手が当たって右前歯が欠け、激痛に耐えながらプレー。試合後に病院に直行したが総合病院だったため治療が行き届かず、歯科で仮の差し歯を作った。１１日は２４歳の誕生日だったが、用意されたバースデーケーキは食べられずスタッフが完食したという。
  クラブＷ杯準決勝鹿島 バースデーケーキ 右前歯 昌子 決勝 治療 病院 相手 総合病院 誕生日 鹿島 ＤＦ昌子
  2016/12/13スポーツニッポン
  詳しく見る