サイン入り器具
2016/12/20
何と80年前から…アスリートを支え続けたサポート態勢の進化
上ともいわれる大手だけに、社内には使用する大物アスリートの写真やサイン入り器具がずらり。アントニオ猪木に始まり、三浦知良、谷亮子、サッカー日本代表やナイジェリア代表など多士済々の面々にも圧倒されたが、最も驚かされたのがさび付いた1台の治療器だった。「自の魂」。「みずからのたましい」と読む。日本で初めアスリート アントニオ猪木 サイン入り器具 サッカー日本代表 サポート態勢 ナイジェリア代表 三浦知良 事業本部 国内シェア 多士済々 大物アスリート 岩隈久志 日本 治療器 短波社 表敬訪問 谷亮子 進化イメージアスリート契約 音波治療器2016/12/20スポーツニッポン詳しく見る