で行われた上映企画「自選シリーズ現代日本の映画監督６石井岳龍」の舞台あいさつに出席した。小嶺は同監督（当時は石井聰亙）の「水の中の八月」（１９９５年）で女優デビューしており当時について「石井監督にお会いしたときまだ女優を目指していなくて。すべてが初体験だったので無我夢中で必死にくらいついてやっていま

」のスタジオで「東京国立近代美術館」で１７年１月１０日から開かれる「自選シリーズ現代日本の映画監督５」の会見を行い、これまでの作品を振り返った。「自選シリーズ」は、現在活躍している映画監督が、自らの作品１２本を選んで上映する、国立近代美術館・フィルムセンターの恒例シリーズ。アニメ、実写限らず３５年で