１０・００）に主演し、日本一残念な刑事を演じることが２１日、分かった。検挙率１００％の伝説の刑事・押井（風間）が手柄をあと一歩で逃し、同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”の残念な活躍を描く。一話完結のコメディーミステリードラマに、「脚本を読んだときから、ワクワクが止まりません」と胸を弾ませている。

かれた講習会イベントに出席した。講師の元警視庁捜査一課理事官・倉科孝靖氏に井ノ原は「出世の本当のところを教えてほしい」と興味津々。倉科氏が「昇進試験や犯人を捕まえて係長の推薦を受ける」と答えると、井ノ原は「検挙率を挙げればいいんですね」と納得し、刑事の給料にも関心を示して「演技にも関わってきますから