2017/01/05

• 広島・赤松　胃がん切除手術成功　運動再開まで１、２カ月

  昨年末に胃がんを公表した広島の赤松真人外野手（３４）が５日、広島市内の病院でがんの切除手術を受けた。手術は成功し、入院期間は１～２週間。運動再開には１～２カ月を要する見込みだ。昨年１２月に、広島市内の医療機関で受けた健康診断で発覚。翌日の再検査で初期段階の胃がんと診断され、腹腔（ふくくう）鏡手術が決
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  2017/01/05デイリースポーツ
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