2017/03/09

• カルロス・トシキ、ブラジルで“ニンニク王”に　種苗会社で球種開発

  在はブラジルで病気に強いニンニク球種を開発した“ニンニク王”となっていることを明かした。カルロスは８０年代に「君は１０００％」「アクアマリンのままでいて」などの大ヒットを飛ばしたが、「椎間板ヘルニアになった」ことから３５歳で芸能界を引退し、故郷・ブラジルへ帰った。地元での音楽活動については「日本人の
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  2017/03/09デイリースポーツ
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