円谷プロ
2017/07/22
“パクリ天国”中国でウルトラマン騒動勃発 国内外で権利複雑化、あごがしゃくれた姿まで…
表したのだが、これに円谷プロダクションが「無断で使用された」と抗議声明を出し“待った”をかけたのだ。円谷プロ側は法的措置も検討している。円谷プロが19日に発表した声明によると、中国企業の「広州藍弧文化伝播有限公司」は今月10日、新たなウルトラマンの映像作品の製作を発表。ポスターや予告編映像にもキャラあご ウルトラマン ウルトラマン騒動 ウルトラマン騒動勃発 パクリ天国 中国 中国企業 予告編映像 円谷プロ 円谷プロダクション 円谷プロ側 声明 広州藍弧文化伝播有限公司 抗議声明 映像作品 権利複雑化 法的措置 製作2017/07/22夕刊フジ詳しく見る
2017/06/26
【ウルトラセブンを創った人たち】(6)天才・金城哲夫のシナリオ
執筆を含め、15本の脚本を担当した金城哲夫だ。当時、円谷プロの文芸部に所属。「ウルトラQ」「ウルトラマン」、そしてセブンと「第1期ウルトラシリーズ」全般で企画、構成に携わった。自らペンを執るだけでなく、各作家へのシナリオ発注、校正、ウルトラヒーローや怪獣、宇宙人のデザインにも関わっている。当時、同じ2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/11
大岡新一さん、伝説から50年…ウルトラの先へ「円谷プロをやめたから、僕はここにいる」
2年連続で記念の年を迎えた。昨年はウルトラマンシリーズのテレビ放送開始から50年、今年はシリーズの代表作、ウルトラセブンの放送が始まってから50年になる。「ウルトラマンとセブンに関しては、愛や友情、あきらめない気持ちといった普遍的なメッセージが打ち出せたのだと思う。それが50年続けてこられた一番大き2017/03/11夕刊フジ詳しく見る