2017/04/06

• 細川茂樹の弁護士反論　事務所契約問題、解除通告日の効力否定

  「３カ月の準備期間を与えるならば特段理由がなくとも契約を解消できる」とする条項があり、事務所側は契約解除の通告は昨年１２月末と主張。一方、代理人弁護士はこの効力が東京地裁に否定されているとし、事務所側が再度解除を申し入れた２月７日から３カ月後の５月７日が契約終了日と反論した。細川の今後の活動をどうす
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  2017/04/06スポーツニッポン
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