DDT豊中大会
2017/09/04
高山善廣、過去に脳梗塞から復帰 サラリーマン生活も経験した“プロレス界の帝王”
更新され、5月4日のDDT豊中大会で負ったけがが、「頸髄損傷および変形性頚椎症」と診断され、「現在、首から下が動かない状況」であると報告した。「厳しいリハビリ、怪我と闘っております」としている。高山は以前、過去に例を見ない脳梗塞(こうそく)からの復帰を果たしていた。2004年8月8日。大阪府立体育会2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見る小橋建太氏、“戦友”高山善廣にエール「ガンバレ ファイト マケルナ」
更新され、5月4日のDDT豊中大会で負ったけがが、「頸髄損傷および変形性頚椎症」と診断され、「現在、首から下が動かない状況」であると報告した。「厳しいリハビリ、怪我と闘っております」としている。元プロレスラーの小橋建太氏(50)は同日、ツイッターを更新。「三冠、GHC選手権では熱く激しく!!復帰戦で2017/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
大仁田、重傷の高山にエール「また電流のリングで戦いたい」
善廣(50)が4日のDDT豊中大会での試合中の事故で、頸髄損傷および変形性頚椎症と診断されたことについて、元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(59)がコメントを発表した。「高山選手の怪我が心配なのだ…爆破王を争い…電流爆破のリングでしのぎを削った盟友なのだ…早い回復を祈るばかり…また電流。のリングで2017/05/05スポーツ報知詳しく見る