2017/05/10

• 大谷、負傷後初の屋外キャッチボール　約１８メートルの距離で

  左太もも裏の肉離れで２軍調整中の日本ハム・大谷が９日、千葉・鎌ケ谷の練習施設で、負傷後初めて屋外でのキャッチボールと室内練習場でのマシン打撃を行った。キャッチボールでは約１８メートルの距離で力強い球を投げるなど、少しずつ強度が上がってきた。報告を受けた栗山監督は「少し走れるようになったら、打撃はでき
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  2017/05/10サンケイスポーツ
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