組アイドル「生ハムと焼うどん」。２０１５年から本格的に活動を開始するや、深夜番組などでユニークなキャラを全開していたが、突如活動休止を発表した。武道館公演も射程圏内といわれていたがまさかの仲間割れ。いったい何があったのか？同じ高校のクラスメートだった西井万理那（１９）、東理紗（１８）による「生ハムと

生虫”と自虐するほど様々なアイドルを推している山里。その中でも、ももクロについては一時期、ライブやイベントで共演するほどの蜜月関係を築いていた。が、最近では２人組の女子大生アイドルユニット「生ハムと焼うどん」がお気に入り。６日深夜放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」でも、そのユニットがいかに素晴

組ユニット、生ハムと焼うどんが１９日、東京・秋葉原のアキバカルチャーズ劇場で行われた「ＴＯＫＹＯＩＤＯＬＬＩＶＥ」に出演した。ライブ冒頭、ファンの間で恒例となっている寸劇を披露。「おならの爆風で、ホワイトハウスが粉々になって、オバマ米大統領に怒られた」などと、きわどいネタで爆笑を誘った。さらに、会場

り直前スペシャル！！」と題し、オープニングアクトの＠１７（アットセブンティーン）はじめ、大阪☆春夏秋冬、生ハムと焼うどん（生うどん）、ＳｔｅｒｅｏＴｏｋｙｏが登場。現役女子高生ユニットの生うどんは、コント中、自らスカートをめくりあげる体当たりネタを披露するなど、終始、独自の世界観で会場を盛り上げた。