りざたされています」女性誌記者はライバル誌に訪れた“和解”を苦々しい気持ちでみる。長年ジャニーズ事務所とジャニーズのスキャンダルを報じ、敵対していた「週刊女性」が今年の元日から通常の関係に戻ったという。「いずれジャニーズ事務所も代替わりする。その際、負の遺産を相続させないという思いから、事務所サイド

感のある強制わいせつ事件。「歌手が不祥事を起こすと、たいていはＣＤの発売中止につながる。今回それがなかった。ＴＯＫＩＯのレコード会社が所属事務所系列ということもあるのでしょうが、ちょっと不思議」と女性誌記者が首をひねり、さらにこう続ける。「山口は番組を降板し一切を失いましたが、レギュラー出演していた

「Ｊｏｈｎｎｙ’ＳＷｉｎｔｅｒＧＲＥＥＴＩＮＧＳ２０１７」の文字。「ジャニーズ事務所が業界ＶＩＰに年末年始のあいさつに配っているものなんです。中身は所属タレントが昨年発売したＣＤジャケットを並べた切手シートです」（女性誌記者）６２円切手、８２年切手が合計２０枚。ネットオークションに出品するのはご法度

で動き出しているようです」そう明かすのは女性誌記者。今回の騒動をめぐり、女優の松居一代（６０）がひとりで続けるのは難しい。今も松居は連日、ネット上に新たな動画を投稿し続けている。「本人はブログでカプセルホテルにいると書いていますが、そんなことはないでしょう。チームの関係先に身を寄せているようです」と

んせん、なかなか家庭のにおいをさせにくいキャラクター。実は子供が生まれたことを昨年末のコンサートで発表したことで、ファンは白けて、いつもは自然発生的に起こるウェーブをやりませんでした。どうやって立て直していくのか、“チーム福山”がＣＭから再び挑み始めたわけです。今後の展開が注目ですよ」（女性誌記者）