コンビを組んだ大下容子アナウンサーと２人きりのエンディングのトークで、香取は「残念ですよ。とっても残念。ずっと続けたかった…」と涙を浮かべながら、無念の思いを吐露。「（応援してくれた）皆さんに申し訳ないです」と懸命に涙をこらえた。【香取のエンディングでのトーク全文】大下アナ「最終回、今どんな思いで」

新。最終回ゲストを務めた俳優・山本耕史（４０）のコメントを紹介した。番組は０１年１０月にスタート。６９９回で歴史に幕を閉じた。２３日の最終回のエンディングトークで香取は「１６年やらせてもらったことが香取慎吾の一部を形成した」と思いを伝えた。香取の親友でもある山本はサイト内で“香取さんに今伝えたいこと

（２４）に向けて死後の希望を記す「エンディングノート」を書いていることを明かした。エンディングノートとは家族への思いや自分の希望を伝えるために書き留めておくもので、書店などで販売され人気となっている。高畑は「私、ものすごい用心深いので、明日死んでもいいように。死んだらこことこことここに何かあるとか、