単独首位 畑岡奈紗
2017/09/30
申ジエが通算10アンダーで単独首位…第2R残りが終了 畑岡奈紗は1打差2位
分に日没となった第2ラウンドの残りを再開し、同9時8分に終了した。2日連続で67をマークした、元世界ランク1位の申ジエ(韓国)が、通算10アンダーで単独首位に浮上した。大会史上2人目の連覇を狙う畑岡奈紗は1打差の2位。キム・へリム(韓国)は2打差の3位。17歳のアマチュア、小倉彩愛(さえ、岡山操山高2017/09/30スポーツ報知詳しく見る【単独首位一問一答】大会連覇へ王手の畑岡奈紗「ショットがすごくよかったです」
施。2位から出た昨年覇者の畑岡奈紗(18)=森ビル=は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算13アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に申ジエ(韓国)、キム・ヘリム(韓国)。畑岡は1977年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇をかけ10月1日の最終日に臨む。ラウンド後のNHKのインタビューにも充2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る


