理事長 理事会
2018/01/14
【貴乃花親方 反逆の真実】北の湖前理事長の死後、激しく言い争った貴乃花親方と八角理事長 顧問の存在をめぐり火花
かれた日本相撲協会の理事会は紛糾した。相撲関係者によると、北の湖前理事長(享年62)が同年11月に急逝した後、“跡目”問題があったからだ。このとき、協会のナンバー2だった八角親方(54)=現理事長、元横綱北勝海=が理事長代行に就いて業務を代行しており、八角派はこの理事会で後任理事長選任を強行し、八角2018/01/11夕刊フジ詳しく見るたけし セクハラの立行司処分に「何の反省するんだ」
協会が同日開いた臨時理事会で、若手行司にセクハラ行為をした立行司の式守伊之助(58)=宮城野部屋=を3場所の出場停止処分が決まったことについて、「何の反省するんだ、ずっと。酔っぱらって触ったりしたんでしょ。キスしたり。こんな長い間どうやって反省するの」とコメントした。処分について八角理事長が「反省す2018/01/13デイリースポーツ詳しく見る


