大動脈弁狭窄症 小澤征爾
2018/03/09
小澤征爾氏 大動脈弁狭窄症で入院、歌劇指揮を降板
世界的指揮者・小澤征爾氏(82)の音楽塾事務局が8日、同氏が「大動脈弁狭窄(きょうさく)症」と診断されたため、指揮する予定だった「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト」のラヴェル歌劇「子どもと魔法」(16日・ロームシアター京都など3都市4公演)を降板すると発表した。また「子どものためのオペラ」(13日2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る小澤征爾さん大動脈弁狭窄症で入院「体力の回復に励みたい」
指揮者の小澤征爾さん(82)が大動脈弁狭窄(きょうさく)症のため、都内の病院に入院していることが8日、分かった。事務所が明らかにした。今月に予定されていた小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI「ラヴェル:歌劇『子どもと魔法』」(16日から京都・ロームシアター京都など3都市4公演)の指揮を降板し、デ2018/03/09スポーツ報知詳しく見る


