プ・ＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が２６日、都内で緊急会見を開いた。事件は酩酊状態だったとされているが、酒をコントロールできなかったを聞かれ「自分の甘さですね」と明かし「飲み過ぎないようにといつも会社には言われていました」と話した。会見で今年１月に１か月間、入院したことを明かしたがそれは「肝臓を休ませ

強制わいせつ容疑で書類送検された件を謝罪した。山口は「依存的なものはないと自分では思っている。控えなければいけないとは思っています。お酒を飲む人だったら分かるかも知れませんが寝てしまったり…」とアルコール依存症ではないと強調した。一方で「（健康診断で）肝臓の数値が高い」「仕事が忙しかったので病院で休

京都内で会見し、謝罪した。酒の飲み過ぎによる肝臓治療から退院したその日に酒を“解禁”し、泥酔して行為に及ぶという酒癖の悪さが明るみになった。アルコール依存は否定したが、「自分の甘さです」と猛省。前日２５日に所属事務所から無期限謹慎処分にされたことも発表された。トップアイドルが酒に飲まれたあげく、未成