左膝打撲 青木
2018/05/06
【ヤクルト】死球の青木、「左膝打撲」と診断
球を受けたヤクルト・青木宣親外野手(36)が都内の病院でレントゲン、CT検査を受け、「左膝打撲」と診断された。青木は初回2死の第1打で大瀬良の135キロのカットボールを左膝付近に受けると、患部を押さえながら崩れ落ちた。石井打撃コーチらの肩を借りて、ベンチ裏に下がり、途中交代。トレーナーと共に、試合中2018/05/05スポーツ報知詳しく見るヤクルト・青木は左膝打撲…広島・大瀬良から死球受ける
で一回に死球を受けた青木宣親外野手(36)が東京都内の病院でレントゲン、CT検査を受けた結果、「左膝打撲」と診断されたと発表した。青木は一回に死球を受け、途中交代。第1打席で広島の先発、大瀬良が投げた2球目を左膝付近に受け、その場に倒れこんだ。その後、駆けつけたトレーナーの肩を借りてベンチに退くと、2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る


