ビートたけしが今秋新小説「フランス座」出版へ 「映画化は是枝監督で」
草を舞台にした小説「フランス座」を出版することを明らかにした。すでに書き上がっているそうで「今は年代の公証を改めてやっている最中。秋にはできると思う」と明かした。映画化の可能性を聞かれると、カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した是枝裕和監督の名をあげ「是枝さんがカンヌで賞を取ったので、あの人にやら
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たけし、日大スポンサーのタックルショーやりたい
て明かした。新作は、芸人としての原点となった浅草の劇場を描いたものという。たけしは「『フランス座』という小説がやっと書き上がった。浅草の芸人の話。今年秋に出ると思う。(原作ものの)映画化は下手なので、ちょうど是枝さんがカンヌで賞取ったからあの人にやらせて、脚本料いっぱいもらおうと思う」と、カンヌ映画
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たけし、今秋新作小説「フランス座」発売!是枝監督で映画化狙う?
2月)の名誉顧問に就任し、都内で会見した。現在、執筆活動に力を入れているたけしは「この間、『フランス座』ってタイトルの小説を書き上げた」と告白。浅草の芸人の物語で、今秋に発売予定と明かした。映画化について問われると、映画「万引き家族」(6月8日公開)で「第71回カンヌ国際映画祭」の最高賞・パルムドー
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