五輪女子代表の宮川紗江（１８）のパワハラ告発を受けた、日本協会の塚原千恵子女子強化本部長（７１）と夫の塚原光男副会長（７０）が、代理人弁護士を通じ、「宮川選手に直接謝罪させていただきたい」とするコメントを出したことについて言及した。森末氏は「見た瞬間は『はあ？』という感じ。今さら、完全に周りが炎上し

の渦中にいる日本体操協会の塚原光男副会長と女子強化本部長の塚原千恵子氏の代理人に、同番組にも出演している佐藤大和弁護士がついていることに触れ、塚原夫妻が未だに会見を行わないことに「さあ、どうするでしょう」と、佐藤弁護士の出方に注目した。番組では冒頭から体操パワハラ問題を議論。急転直下、塚原夫妻が発表

を指摘された日本体操協会の塚原千恵子・強化本部長（７１）、夫の塚原光男副会長（７０）が２日夜に文書で謝罪の意向を示したことを受け、宮川の代理人を務める山口政貴弁護士は３日、日本テレビ系番組で「謝罪だけ受け入れて終わりという結論にはならない」と切り捨てた。今後の対応は「（宮川と）協議して決める」とした