キッド 追悼セレモニー
2018/12/12
全日本でもキッドさん追悼セレモニー 渕正信「気持ちのいいレスラーだった」
ラー、ダイナマイト・キッドさん(本名トーマス・ビリントン)の追悼セレモニーが行われた。84年に新日本から全日本に移籍したキッドさんとジュニアヘビー級戦線で対戦した渕正信がリング上で遺影を持ち、キッドさんが生前に着用したコスチュームも掲げられる中、出場全選手が10カウントゴングとともに黙祷をささげた。2018/12/11デイリースポーツ詳しく見る【全日本】ダイナマイト・キッドさん追悼セレモニー
。試合前には5日に英国で死去した“爆弾小僧”ことダイナマイト・キッドさん(享年60)の追悼セレモニーが実施された。全出場選手がリングを囲む中、渕正信が遺影を持ち、追悼のテンカウントゴングが鳴らされた。この日は、キッドさんが引退を表明(後に復帰)したのが、1991年12月の世界最強タッグ最終戦だった。2018/12/12東京スポーツ詳しく見る


