高須院長 高須
2018/12/13
高須院長、今年の漢字「災」に「気分が悪い。こんなの書くの断れよ坊さん」
」に決まったことに、高須クリニックの高須克弥院長(73)が自身の公式ツイッターで反応した。今年の漢字「災」は、京都市東山区の清水寺で清水寺貫主によって揮毫された。この速報に高須院長は「ジョークだろ?」と反応。続けて「気分が悪い。こんなの書くの断れよ坊さん。こんなイベントやめてしまえ」とつづった。その2018/12/12サンケイスポーツ詳しく見る今年の漢字「災」に高須院長「書くの断れよ坊さん」
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が、2018年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「災」に決まったことを受け、「気分が悪い」と不快感をあらわにした。日本漢字能力検定協会は12日、京都市の清水寺で今年の漢字を発表。清水寺の森清範(せいはん)貫主(かんす)が揮毫(きごう)した。高須氏は発表2018/12/12日刊スポーツ詳しく見る


