頸椎椎間孔狭窄 可能性
2019/01/08
YOSHIKI 頸椎3度目手術の可能性「このまま続けるとまた手術に、と」
)の手術を再び受ける可能性を明かした。YOSHIKIは頸椎椎間孔狭窄症(けいついついかんこうきょうさくしょう)と診断され、09年7月に手術を受けた。しかし、16年末ごろから頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、手や腕にも強度の麻痺やしびれの症状が出たことから17年5月に2度目の手術に踏み切った。2回目の手術と2019/01/07デイリースポーツ詳しく見るYOSHIKI 頸椎再手術も!?「新年からいきなり“このまま続けるとまた手術になる”と言われた」
スタグラムで再手術の可能性を示唆した。YOSHIKIは2017年長年に、激しい演奏の代償で頸椎椎間孔狭窄(けいついついかんこうきょうさく)症と診断され、5月16日に米国で人工椎間板の置換手術を受けた。その年の大みそかの紅白歌合戦でドラムを解禁したが、この日英語で「手術から1年半たったが、まだ痛みが残2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る


