若手 オフ
2019/01/08
雄星2年目以降に照準 ディポトGM「4年で62億円」の投資センス
ス監督の采配「我々は若手が成長するであろう2020年に照準を合わせている」このオフ、エースのパクストン(30)、抑えのディアズ(24)、正捕手のズニーノ(27)、中軸を打つカノー(36)らの主力を片っ端からトレードで放出したディポトGMはこう言っている。代わりに、他球団から獲得した若手有望株が結果を2019/01/08日刊ゲンダイ詳しく見る広島・松田オーナーが判断 長野は日本一へ欲しかった「1枚のカード」
。野手と投手を含めて若手も見た中で数年は輝いてくれるかなと。精査しながら最終的に決めた」と理由を明かした。2007年オフに阪神へFA移籍した新井の人的補償として当時25歳の赤松を獲得し、13年オフには巨人入りした大竹寛の補償として当時22歳の一岡を指名するなど従来は若手の有望株にスポットを当ててきた2019/01/08東京スポーツ詳しく見る


