チャンス 荒木貴裕内野手
2019/02/10
【ヤクルト】2019年チーム1号は10年目の荒木「紅白戦といえどチャンス」
戦を行い、10年目の荒木貴裕内野手(31)がチーム1号を放った。文句なしの一発だ。5回に同点に追いついてなお、2死二、三塁。中尾の投球を振り抜くと、打球はライナーで左翼スタンドに飛び込んだ。昨季も代打などで貴重な戦力として貢献。「紅白戦といえどチャンス。自分の中でゲームを想定して、ある程度プレッシャ2019/02/09スポーツ報知詳しく見るヤクルト・荒木、紅白戦でチーム1号「ゲームを想定して自分にプレッシャー」
ヤクルト・荒木貴裕内野手(31)が9日、沖縄・浦添キャンプで行われた紅白戦で今季のチーム1号となる3ラン本塁打を放った。白組の「3番・右翼」として出場。五回二死二、三塁から、中尾の直球を完璧にとらえて左翼席に運んだ。一回二死からも中前打していたが、「(打席での感覚は)自分の思った感じではなかった」と2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る


