協会 理事会
2019/05/08
日本 23年世界体操の招致立候補辞退 “21日は中旬”論争に協会「それは考え方」
日本体操協会は7日、都内で常務理事会を開催し、23年の世界選手権招致について、立候補を取り消し、辞退したことについて報告した。日本協会は国際体操連盟(FIG)の申請締切日「mid-ofDecember(2018年12月中旬)」という記載により、12月21日に東京開催で申請。一方でベルギーは12月142019/05/07デイリースポーツ詳しく見るレスリング協会「選手第一」を確認
日本レスリング協会は7日、都内で臨時理事会を開き、アドバイザーコーチ選任規定を協議した。協会の弁護士は「どうすれば選手ファーストかということを、この案文を元に次回の理事会で話し合う。五輪、世界選手権規模の代表に内定した選手なら、サポートをするのが協会の役割なのでは」と説明した。昨年10月に2年ぶりに2019/05/08スポーツ報知詳しく見る


