左手死球
2016/06/09
西武・栗山 「左腕の打撲」と診断 左手死球で負傷退場
◇交流戦西武―巨人(2016年6月9日西武プリンスD)西武・栗山巧外野手(32)が巨人戦(西武プリンス)の7回、1死二塁の場面で左手首付近に死球を受けた。所沢市内の病院でレントゲン検査を受けた結果は「左腕の打撲」で、骨には異常はなかった。1ボールからの2球目、山口の138キロシュートが左腕を直撃。栗2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る西武・栗山 左手死球で負傷退場、適時二塁打直後の打席
◇交流戦西武―巨人(2016年6月9日西武プリンスD)西武の栗山巧内野手(32)が、9日の巨人戦(西武プリンス)で死球によって負傷退場した。逆転に成功した直後の7回1死二塁で、2球目が左手首付近を直撃。その場でうずくまってしばらく動けなかったが、そのままベンチに退いた。すぐさま代走・斉藤が送られ、途2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る