打球処理
2018/10/31
本塁憤死に盗塁失敗…広島 足攻封じられ連敗 4番・誠也2戦連発の1点のみ
戦連発となる本塁打による1点のみで連敗を喫した。主導権を握れなかった。初回、1死一塁から今シリーズ打撃不振に苦しむ丸の右中間を破る当たりで、一塁走者の菊池が一気にホームを狙う。しかし、中堅・柳田の素早い打球処理と、中継に入った二塁・明石の好返球の前に、ヘッドスライディングも及ばず。先制ならなかった。2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
小園海斗のバッティングの本質は「ホームラン打者」だ
ミングがハマった時の打球処理と送球のスピードには、思わず見とれてしまう。素晴らしいスーパープレー、ファインプレーの期待もふくらむが、「もろ刃の剣」として、スピードのある選手ほど<ポカ>もあるのが、野球の通例のようだ。私は、小園という選手は「センター」で鍛えたら球史に残るような外野手になれる、とみてい2018/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/09
巨人・マルティネス、ヘッドスライディングで左手小指負傷
25)が阪神18回戦(東京ドーム)の一回、三塁にヘッドスライディングした際に左手の小指を痛め、二回の守備から退いた。「1番・二塁」で先発出場したマルティネスは一回、左中間二塁打を放った。打球処理後に阪神の中継ミスがあり、マルティネスは次の塁を狙って三塁にヘッドスライディング。しかし、患部を負傷した。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
ソフトB今宮に珍事 タイムリー後にベースコーチが“走塁妨害”?
に抜群の相性を誇る松田が先頭で中越えソロ。なお1死二塁のチャンスで、打席には右肘関節炎から復帰2戦目の今宮。追い込まれながらも内角球を左中間に落としたところで“事件”が起きた。西武守備陣の打球処理次第で二塁をうかがい、ファウルラインからふくらみ気味に一塁へ向かっていたが、走路上には一塁ベースコーチの2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB福田6年ぶり二塁 「緊張した」
入るよう指示された。高田のグラブを借り、2012年5月11日のロッテ戦以来のポジションへ。打球処理はなく「緊張した。やれと言われた所をやるのが選手なので」と振り返った。外野手登録ながら「第3捕手」の準備もしており、工藤監督は「三塁や遊撃も練習してる。これからもあるかもしれません」と、今後もさまざまな2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/01
ソフトB今宮、先発出場で右肘不安払拭 「バット振れたこと大きい」
日の楽天戦に1番遊撃で先発。打球処理は1度、バットでは2打数無安打に終わったが、満足そうな表情を浮かべた。「きょうは違和感なく試合に出られました。打球処理も良かったけど、しっかりバットが振れたことの方が大きい。そっちの方が不安でしたからね」。侍ジャパン強化試合に出場する上林らとともに、この日でチーム2018/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/08
阪神鳥谷の二塁守備練習はコンバート大山の“保険”なのか
1年目の昨季は、75試合、7本塁打、38打点。金本監督は4番も打たせたほど打撃を買っているのだが、不慣れな二塁守備が仇にならないか。本職は三塁。二塁は秋季キャンプでも練習していたとはいえ、併殺や二塁ベース寄りの打球処理はまだまだ「プロの技」には至っていない。二塁は複雑なサインプレーや牽制、中継なども2018/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/04
【日本S・福岡決戦】ソフトB森が気迫で“磁場”を展開 6回全アウトで打球処理
ハインドで4番手として登板。DeNAの先頭宮崎に脇を抜ける中前打を許してから、打球処理の連続となった。まず柴田の送りバントを処理して一塁ベースカバーに入った川島へ送球。1死二塁となって、前の打席で東浜にソロを見舞った白崎のバットを内角147キロでへし折った。マウンド前方、三塁線寄りのボテボテのゴロに2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
滝川西ナイン、2部練習で調整!台風の目になるぞ!
後、夕方からは兵庫・西宮市内のバッティングセンターに移動し、2部練習で汗を流した。台風5号直撃の中、滝川西ナインが室内練習場で守備の基本を再確認した。6日に行った紅白戦では、関西入り後初めての実戦とあり、連携や打球処理など細かい守備のミスが目立った。午前中の練習は、ほとんどの時間をノックに割き、細矢2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
ヤンキース・田中は6回6安打2失点
った。球数は100、7奪三振、1四球で防御率は4.93となった。雨で試合開始が遅れた一戦。田中は一回に先頭のキンズラー、アデューシに連打を浴びると、3番のアップトンに左翼線適時二塁打を浴び、1点を先制された。四回には二死一塁から8番・マキャンに中前打を浴びると、中堅手・エルズベリーが打球処理にもたつ2017/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
巨人また敗北…広島戦の勝率次第でコーチ陣のクビが飛ぶ
二塁手マギーのまずい打球処理が続き(いずれも安打)、これが失点につながった。高橋由伸監督は「(九回に1点取った?)もっと早く取らなくちゃいけないんだけど、そのまま終わるんじゃなくて、あそこまで持っていったのは良かった。ただ(敗戦という)結果は結果。広島とはロースコアになる?後半戦になって接戦になって2017/07/27日刊ゲンダイ詳しく見るホークス柳田、あぁ惜しい~!
一塁。今江が打ち上げた打球は二塁後方への難しいフライ。深めの中堅の守備位置から全力で突っ込んでグラブを出したが、結果は不運なポテンヒット。打球処理がもたつく間に、一塁走者の松井稼が一気に本塁へ生還した。試合後は「捕りたかったけど、捕れなかった」と悔しがった。=2017/07/27付 西日本スポーツ=2017/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/01
阪神・高山 凱旋試合で“天国と地獄”
となる第5号先頭打者弾など2安打を放ったものの、その後は2度の絶好機に凡退。守備でも初回の鈴木、8回の三木の打球処理に失敗し、この拙守が響いて試合は1-8と大敗した。「(守備の)一歩目のスタートを誤った?はい、そうです」(高山)に、中村外野守備コーチは「プロに入るまで守備に興味がなかった人間なんで根2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【ロッテ】打率1割3分のパラデスが抹消へ
ラデスはこの日、「5番・左翼」でスタメン出場し、3打席3三振。不慣れな左翼守備でも打球処理に手間取った。これで、打率1割3分、0本塁打、1打点、23三振。「3三振しましたし、守備でも足を引っ張って申し訳ないです。日本の野球に慣れて、いろんな投手と対戦して自分を高めていきたい」と口にした。ロッテは開幕2017/04/21スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
【巨人】坂本、10年目での初受賞に「来年もこの場にいられるように」…ゴールデン・グラブ賞表彰式
賞なのでうれしいです。また来年もこの場にいられるように頑張りたいです」と喜んだ。今季は16失策ながら、数々の美技でチームの窮地を救った。守備時には打球処理以外にも気配りが欠かせないといい、「投手や捕手、外野の守備も、みんなにしっかり声をかけられるように、ショートとしてやっています」と振り返っていた。2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/21
ヤク 戦力外・古野と育成で再契約 不運な負傷、横手投げで再出発
。古野は6月15日ソフトバンク戦(神宮)で先発し、打球処理で右手を突いた際に右肩を負傷。現在もリハビリを続けており「育成でもまだ野球をやらせてもらえる環境をいただいた」と神妙な面持ちだった。横手投げでの投球練習を行っており「今は下げないと投げられない。変えるなら覚悟を持ってやりたい」と決意を込めた。2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
ヤクルト、古野と育成契約「野球ができる環境を与えてもらった」
000万円。兵庫・報徳学園高から龍谷大、日産自動車、三菱重工神戸を経て2012年、ドラフト6位でヤクルト入団。14年に開幕ローテーション入りして3勝、昨季は4勝をマークした。しかし、今年6月16日のソフトバンク戦(神宮)で打球処理の際に手をつき、右肩を負傷。関節唇損傷などの重傷だった。リスクを考えて2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、戦力外・古野と育成契約 右肩回復も「球の強さは…」
神宮)に先発した際、打球処理で手を付き右肩を負傷。リハビリ生活が続いていた。「3カ月はとにかくずっと痛い状態。今は投げられているが、球の強さとかはほかの選手と比べものにならない」と現状を説明。「投げられる選手でも戦力外になっている選手がいる。育成でもまだ野球をやらせてもらえる環境をいただいた」と感謝2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/21
中田家で決起集会!大谷、ジョンソン攻略へ打でもキーマン
、と。(天然芝でも)打球処理は変わらない。しっかり処理できればいいです」約3時間の全体練習では、投手として投内連係などで打球の転がりを確認した。22日の第1戦での開幕投手が決定。8番での出場が濃厚で、バットにも期待がかかる。相手先発は大谷が「総合力が高い」と警戒する今季15勝の左腕、ジョンソン。厚沢2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
PLの藤原海、右肩痛も強行スタメン 送球できず打球処理後は味方にトス
「高校野球大阪大会・2回戦、東大阪大柏原7-6PL学園」(15日、花園球場)PL学園の藤原海成外野手(3年)が、前日練習で2選手が故障したため、右肩痛を押して「8番・左翼」で先発強行出場した。3月に右肩を痛め、診断名は「右肩関節唇損傷」。春季大会も出場できず、今夏は代打、代走のみの出場になるはずだっ2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
交流戦V争い? “失策ワースト”巨vs西で守乱続出の体たらく
手に汗握る白熱の首位攻防を期待したファンが見たのはしかし、目を覆わんばかりのヘボ合戦だった。二回。先頭の巨人・長野が放ったライト線への安打を右翼・森が打球処理をミスして三塁打にしたのが始まりだった。記録には残らなかったこのミスが直後の阿部の適時打で失点につながると、続くクルーズの凡打を、今度は遊撃・2016/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る