ラインミーティア
2017/09/26
【スプリンターズS】ラインミーティア「リズムを守ってあげて、最後に脚を使えれば」
リントシリーズの王者ラインミーティアは角馬場→南A(ダート)で軽めの調整。今春からコンビを組んで好相性ぶりを発揮している西田はこう口にした。西田騎手「以前との比較はつかないけど、7歳馬という感じはしないし、充実しているよね。相手は強くなるけど、やることは一緒。この馬のリズムを守ってあげて、最後に脚を2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントウルS】2着ラインミーティア 関東馬初のサマースプリント王
)が優勝。6番人気のラインミーティアはインから伸びて2着を確保した。西田は「勝ち馬の後ろにつけられたが、直線で少し進路を迷ってしまったのが悔やまれる。でも千二でこれだけ頑張れたし、馬は充実している」と愛馬をねぎらった。この2着でサマースプリントシリーズは16ポイントとなり、関東馬としては初となる夏の2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【セントウルS】ラインミーティア 軽快な動き「大きく変わった感じこそないが順調そのもの」
最終追い切り:美浦】ラインミーティアは南ウッド4ハロンから単走。先週併せてしっかり追われており、今週は輸送も見越しサラッとした内容(4ハロン52・4―37・9―13・1秒)。それでも一連の好調を物語る軽快な動きで、ラストまで集中した走りを披露した。上村厩務員「もうベテランだし、大きく変わった感じこそ2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/05
【セントウルS】ラインミーティア「距離が1ハロン延びる中で決め手をどう生かすか」
5日朝の表情:美浦】ラインミーティアは角馬場経由で南A(ダート)を軽めのキャンターで流した。サマースプリントシリーズ制覇がかかるが、陣営はリラックスした表情を浮かべた。水野調教師「意識はせず、今回も気楽な立場で。ポジションを取りに行くと甘くなる馬だが、今年は直線競馬で上がり31秒6を3回もマークして2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
【セントウルS】ラインミーティア「コーナーで前の馬が息を入れられる千二だけに展開がカギ」
目馬最新情報:美浦】ラインミーティアの1週前追い切りは直線しっかり追われてウッド4ハロン52・1―38・0―12・3秒。鋭く伸びて動きは良好。丸みのある体を保って好調をキープしている。水野調教師「前走(アイビスSD=1着)は得意の千直でいい競馬を見せてくれた。今回は相手が強くなるし、コーナーで前の馬2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
【アイビスSD】ラインミーティア重賞初Vの裏に“直線の仕事人”西田の賭け
トル)は、8番人気のラインミーティア(牡7・水野)が優勝。初めての重賞タイトルを手にした。準オープンの身ながら強気の格上挑戦を実らせた要因は何だったのか。関係者の声をもとに検証する。“直線の仕事人”が久々に魅せた。今回でラインミーティアに4戦連続で騎乗し、能力も癖も把握した鞍上の西田に迷いはなかった2017/07/31東京スポーツ詳しく見る