勝ち馬

勝ち馬

2019/06/24

2019/06/23

2019/06/17

  • 【ユニコーンS】上がり最速もプロセス2着 5連勝届かず

    どい勝負に「惜しかった。頑張ったけれどしょうがない。相手が強かった」とM・デムーロ。見守った安田隆師も「こちらも脚はあったが、勝ち馬もしぶとかった。時計も速く、テンから33秒台で逃げて勝つのだから強いね。これで夏休みに入ります」とライバルを称えた。函館と東京でW重賞制覇を狙った師だが、函館SSに出走
    2019/06/17スポーツニッポン
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2019/06/11

2019/06/10

2019/06/02

2019/05/30

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2019/04/30

2019/04/19

2019/04/15

  • 【皐月賞・後記】3着ダノンキングリー 戸崎圭「上手に競馬してくれた」

    た。好位の内で折り合い良く流れに乗ったが、直線は馬場の真ん中で併せ馬になった上位2頭とは離れた内ラチ沿いへ。勝ち馬からアタマ+ハナ差でゴールとなった。デビュー4戦すべてで手綱を取った戸崎圭は「道中少し一生懸命になりかけたけど、我慢が利いて上手に競馬をしてくれた。最後も2頭に食らいついて追いついたんだ
    2019/04/15東京スポーツ
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2019/04/14

  • 【皐月賞】ヴェロックス2着死守 川田、ダービーでの雪辱誓う

    れでも闘争心を失わず、再び勝ち馬に食い下がる。わずかに頭差及ばなかったが、内を強襲したダノンキングリーは退けて2着は死守した。騎乗した川田は「自分の競馬はできたし、馬も全力で走ってくれた。強い勝ち馬相手に差を詰めることはできた」と回顧。「ダービーで逆転できるよう、これからの時間を過ごしていきたい」と
    2019/04/14スポーツニッポン
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2019/04/11

2019/04/08

2019/04/01

2019/03/27

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2019/02/10

2019/02/05

2019/02/01

2019/01/29

  • 【きさらぎ賞】過去10年の勝ち馬10頭中8頭が新馬勝ち

    高打率なら、2番人気は〈1・3・4・2〉で複勝率80%。1、2番人気が揃って馬券圏内に入ったケースが10年で6回もある。3番人気は〈1・0・2・7〉。勝ち馬10頭中、実に8頭が新馬勝ちだったことを考えれば、今年の該当3頭(アガラス、ヴァンドギャルド、エングレーバー)を軽く扱うわけにはいかないだろう。
    2019/01/29東京スポーツ
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2019/01/21

2019/01/11

2019/01/10

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2019/01/07

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2018/12/24

2018/12/17

2018/12/10

2018/12/09

  • 【阪神JF】クロノジェネシス悔しい2着 北村友「勝った馬の瞬発力はすごかった」

    スが悔しい2着。ただ勝ち馬に引けを取らないポテンシャルは示した。直線、大外から前を行くダノンファンタジーを必死に追ったが半馬身届かず。VTRを何度も何度も見直した北村友は悔しさをにじませて「ゲートを出て、1つ外のタニノが入ってきて、ひるみました。1800を2回使っているので、そこまで前とは思っていな
    2018/12/09スポーツニッポン
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2018/12/04

2018/11/26

2018/11/15

2018/11/12

  • 【次回注目馬】勝負根性が光るレティキュール 次はVチャンス

    り100キロも大きい勝ち馬、ペルクナスに外から来られてもひるまず伸びたように勝負根性はなかなかのもの。3着(ガラチコ)には1馬身半差をつけており、能力の高さを示した。斉藤崇調教師は「内容は良かったと思います。まだ体がしっかりしていないので、これから良くなっていくはずです」。ハーツクライ産駒でスタミナ
    2018/11/12スポーツ報知
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2018/11/06

2018/10/27

2018/10/25

2018/10/08

2018/09/27

2018/09/23

2018/09/20

  • 【神戸新聞杯・血統調査】エタリオウの母はGI含む米重賞4勝の名牝

    15番手という後方から、コンマ2秒差の4着まで押し上げたエタリオウ。一度も1番人気になったことがない地味な存在ながら、通算〈1・4・0・2〉で、掲示板を外したことがない堅実派だ。父は2007年のドリームジャーニー、11年のオルフェーヴル、12年のゴールドシップと、このレースで3頭の勝ち馬を送り出した
    2018/09/20東京スポーツ
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2018/09/18

2018/09/16

2018/09/04

2018/08/30

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2018/07/19

2018/07/09

2018/06/25

  • 【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」

    に進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「センスがいいですね。まだ緩い部分はありますが、調教に乗せてもらうなかで変わってきてい
    2018/06/25スポーツ報知
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2018/06/19

  • 【宝塚記念】ヴィブロス 折り合えば距離OK「過去一番の出来」

    のドバイターフ2着。勝ち馬に屈したものの日本勢最先着を確保。「ここ目標にしっかりと乗り込めているし、不安なく調整できている」と安田助手。1週前追いは福永を背にCWコースでラスト1F11秒2(6F80秒8)と抜群の反応を見せた。「暖かくなって毛ヅヤが良くなってきた。体はもう仕上がっているし、出来は今ま
    2018/06/19スポーツニッポン
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2018/06/18

  • 【次回注目馬】スムーズさを欠いたデンコウハピネス 次の短距離なら巻き返し必至

    鮫島駿が「今週の阪神芝は前残りが多かったので」と振り返っていたが、ダートは勝ち馬すべてが逃げ馬が先行馬。前に行かないと勝負にならなかった。このレースも4コーナーで2、3番手の馬2頭が1、2着に入り、3着馬に3馬身差をつけた。その中で同馬は出遅れたうえ、直線では前が詰まり、何度か進路を切り替える致命的
    2018/06/18スポーツ報知
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2018/06/06

2018/06/04

  • 【次回注目馬】ハイペース逃げで4着粘ったレディギャングは侮れない

    盤からかなり競り合い、前半1000メートルが57秒9のハイペース。勝ち馬が4角で後方2番手にいた“差し競馬”で、競り合った降級馬のミスディレクションが14着に沈んだことからも、4着に踏ん張ったことは高く評価できる。前走は1200メートルに起用していたが、マイル~2000メートルあたりで「肉を切らせて
    2018/06/04スポーツ報知
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2018/05/28

2018/05/22

2018/05/16

2018/05/11

2018/05/10

2018/05/06

2018/05/03

2018/04/29

2018/04/28

2018/04/23

  • 【次回注目馬】スマートモノリス 今後楽しみな逸材

    は完璧に近く、今回は勝ち馬を褒めるべきだろう。「いい感じで行けて最後も伸びている。勝った馬が強かった。でも、今までで一番いい走りだったんじゃないかな」と武豊騎手が語るように、使いながら馬は着実に良くなっている。今年1月にデビューし、父は成長力に富むハーツクライ。次戦も当然勝機は十分だが、いずれは大き
    2018/04/23スポーツ報知
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2018/04/22

2018/04/09

2018/04/08

2018/04/02

2018/03/19

  • 【スプリングS】エポカドーロ僅差2着 戸崎が完璧に乗るも届かず

    ポカドーロだったが、勝ち馬に強襲され、首の上げ下げで鼻差競り負けた。それでも戸崎圭は「乗りやすかった。どっしりしていていい感じでした」と、キャリア4戦目の若駒の素質を評価。藤原英師は「相手が強かった。ジョッキーは完璧に乗ってくれた。輸送でしんどい競馬をしたので、精神的に回復させたい」と、本番へ向けて
    2018/03/19デイリースポーツ
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2018/03/06

2018/03/03

2018/02/27

2018/02/26

2018/02/06

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2018/01/30

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2018/01/23

2018/01/22

2018/01/15

2018/01/14

  • 【日経新春杯】ガンコは3着 松元師「いきなりの重賞挑戦でよく頑張った」

    躍り出る勢いで伸び、勝ち馬から0秒2差に健闘だ。酒井は「道中リキむこともなくリズムよく走れた。早目に付けていったが、最後までよく頑張っている」と感心する。重賞挑戦に踏み切った松元師はしてやったりの表情。「ハンデが軽いこともあったが、いきなりの重賞挑戦でよく頑張った。きょうの走りを見るとやはり芝の方が
    2018/01/14スポーツニッポン
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2018/01/09

2017/12/28

2017/12/25

2017/12/24

2017/12/18

2017/12/16

2017/12/10

  • 【阪神JF】リリーノーブル2位 川田「きょうは勝った相手が強かったです」

    スト100メートルで勝ち馬の強襲にあい3/4馬身差の2着に敗れた。川田は「中1週でもテンションは我慢できていた。直線は交わされたが内容は悪くなかった。きょうは勝った相手が強かったです」と勝ち馬を称えた。ソツのないレースで新馬→白菊賞を連勝。この中間も牝馬には厳しい中1週のローテを克服。初の大舞台で存
    2017/12/10スポーツニッポン
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2017/12/05

2017/12/03

  • 【チャンピオンズC】戦い終えて…アウォーディーの武豊「なかなか本領発揮といかない」

    るようになっている。◆5着=アウォーディー(武豊)もう少し流れてほしかった。伸びてはいるけど切れなくて…。なかなか本領発揮といかない。◆6着=ミツバ(松山)気持ちの面で難しくて外に出さないといけない。そこが勝ち馬との差。でも、よく頑張ってくれました。◆7着=カフジテイク(ルメール)4コーナーでブレー
    2017/12/03スポーツニッポン
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2017/11/30

2017/11/22

2017/11/11

2017/11/05

2017/10/31

  • たけし「衆院選で馬脚を現した小池百合子」「今までもコロコロコロコロ変わるヤツだった」

    レの予想が当たったな。だって小池百合子(都知事)なんて、何もしてねえじゃん。一番マヌケなのは、希望の党に合流を決めた民進党の前原誠司だよ。希望の党を一時の維新の会みたいに思って、沈没船から勝ち馬に乗ろうとしたんだろうけど、最初から希望の党なんて力も何もない。候補者を募集してるようなところと組んだって
    2017/10/31東京スポーツ
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2017/10/29

2017/10/20

2017/10/05

2017/10/02

2017/09/29

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2017/08/20

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2017/08/12

2017/07/31

  • 【小倉記念】バンドワゴン「2走前の勝ちっぷりが今までにないものだったし、改めて期待」

    8・4―12・0秒。シャープな反応が目立ったし、変わらず迫力ある馬体を誇示。荻野要助手「前走(鳴尾記念=7着)はいつもよりスタートは良かったんだけど、道中で行きたがる面も見せたし、何より勝ち馬にうまくペースを握られてしまった。2走前(但馬S)の勝ちっぷりが今までにないものだったし、改めて期待したい」
    2017/07/31東京スポーツ
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2017/07/28

2017/07/17

2017/07/12

2017/06/26

  • 【宝塚記念】シュヴァルグラン8着 稍重の芝に持ち味を殺された

    だが、最後は力尽きて勝ち馬から1秒2差の8着に敗れた。福永は「馬なりの楽な感じで先手が取れたし、馬場のいいところも選んで通れた。ただ、ペースが上がった時に脚を取られた。スタミナがどうこうというより、今日の馬場は脚のかかりが悪かった」と稍重の芝に持ち味を殺されたことを嘆いた。昨年(9着)に続き、なかな
    2017/06/26東京スポーツ
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2017/06/19

2017/06/18

2017/06/15

2017/06/06

2017/05/29

2017/05/23

2017/05/22

  • 【オークス】2着モズカッチャン 鮫島調教師「また鍛え直してくる」

    ズカッチャンだった。「テンションは高かったけど、ゲートも我慢できたし、理想のレース展開だった。勝ち馬が早く動いたので止まってくれるかなとも思ったが、相手が強かった」と和田。内の好位をしっかりとキープし、直線でソウルスターリングを捕らえそうなシーンもあったほど。3連勝でオークスに挑んだモズカッチャンの
    2017/05/22東京スポーツ
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2017/05/19

2017/05/18

2017/05/12

2017/05/08

2017/05/03

2017/04/24

  • 【フローラS】ヤマカツグレース あと一歩粘れず首差2着

    レースが首差2着。ラスト200メートル。2番手から文句なしのタイミングで抜け出したものの、最後は勝ち馬の決め手に屈した。池添兼師は「騎手はうまく乗ってくれたが、一生懸命になり過ぎる分かな」と無念の表情。それでも「権利は取れたので良かった。本番も(横山典が)乗ってくれると言うので」と次戦へ前を向いた。
    2017/04/24デイリースポーツ
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2017/04/19

2017/04/17

2017/04/16

  • 【皐月賞】2着ペルシアンナイト 首差及ばず「もう少しスムーズだったら」

    勝ち馬と同じ池江厩舎のペルシアンナイトが2着。中団追走から位置を上げ、直線は馬群の内から抜け出し、いったんは先頭に立ったが、最後は勝ち馬との叩き合いで首差及ばなかった。騎乗したM・デムーロは「惜しかった。1角と3~4角がゴチャついてスムーズなレースではなかった。勝った馬は強かったが、もう少しスムーズ
    2017/04/16スポーツニッポン
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2017/04/12

2017/04/04

2017/04/03

2017/03/30

2017/03/22

2017/03/09

2017/03/04

  • 【オーシャンS】ナックビーナス2着 石川悔しげ「勝った馬が一枚上」

    番人気のナックビーナスが2着。好位追走から直線も上位争いに加わり、勝ち馬の末脚には屈したが、ゴール前で3頭並んだ叩き合いを制して2着は死守した。騎乗した石川は「間隔が詰まっている中でも調子はよかった。最後まで集中してしっかり伸びているが、外に1頭いた。勝った馬が一枚上だった」と悔しそうに振り返った。
    2017/03/04スポーツニッポン
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2017/03/01

2017/02/28

  • 【弥生賞】過去10年で勝ち馬10頭中8頭が前走V

    【弥生賞(日曜=3月5日、中山芝内2000メートル=3着までに4・16皐月賞優先出走権)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈5・2・0・3〉。近年は以前ほどの信頼感が薄れてきたとはいえ、連対率70%は悪くない。強調すべきは2番人気の〈3・1・3・3〉で複勝率70%は立派。ちなみに1、
    2017/02/28東京スポーツ
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2017/02/26

2017/02/13

2017/02/08

2017/02/07

2017/02/06

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2017/01/08

2016/12/17

2016/12/16

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2016/12/06

2016/12/03

2016/11/30

2016/11/25

2016/11/20

  • 【寺下の変 特別編】20日京都1R イイデメモリーの“逃げ推し”でG1の資金稼ぎ

    前中から勝負しよう。京都1Rは◎イイデメモリー。デビュー戦は先手を奪って5着に粘った。牝馬ながら530キロ台の超大型馬で、叩いた上積みは大きい。初戦の勝ち馬は土曜のもちの木賞で小差の3着、さらに2&3着馬も勝ち上がっており、レベルの高い一戦だった。推し馬も2戦目ですんなり未勝利脱出を決める。馬券は単
    2016/11/20スポーツニッポン
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2016/11/15

2016/11/14

2016/11/07

2016/11/06

2016/11/04

2016/10/28

  • 【天皇賞・秋】戸崎圭が競馬界の女神に「ルージュとのコンビでGIを取りたい」ときっぱり

    たサトノダイヤモンドが、最後の1冠を手に入れた姿に震えるほど感動しました。ルメール騎手、やっぱりさすがですよね。稲富は今週の天皇賞・秋も“キーマン”はルメール騎手だと思うんです。コンビを組むのはラブリーデイ。皆さん知っての通り、昨年の勝ち馬ですよ!「今度は2000メートル。ちょうどいい距離なので、い
    2016/10/28東京スポーツ
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2016/10/25

2016/10/24

2016/10/14

2016/09/23

2016/09/04

  • 【小倉2歳S】千原せいじ、遠藤章造がプレゼンター

    ましたが、一握りの人しか経験できない表彰式に参加でき、とても光栄です。プレゼンターといえばこの2人と言われるぐらいトロフィーの渡し方も上手だと思うので、次のプレゼンターも募集しています」と共同のコメントでアピール。「いつかはきょうの勝ち馬の関係者の皆さんと、東京競馬場で日本ダービーの表彰式に参加した
    2016/09/04デイリースポーツ
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  • 【新潟記念】2着アルバート 戸崎は納得の表情「力をつけている」

    外から勢いよく抜けた勝ち馬に食い下がったが、3/4馬身差及ばなかった。騎乗した戸崎は「馬の具合が良かった。左回りはどうかと思っていたし、小回り向きの印象もあったが、道中は馬が自分からグイグイ行ってくれたし、最後もしっかり脚を使ってくれた。力をつけている」と納得の表情。敗れはしたが2着でポイントを加算
    2016/09/04スポーツニッポン
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  • 【新潟記念】3着ロンギングダンサー 吉田豊「もう少し先に出ていれば…」

    から末脚を伸ばした9番人気の伏兵ロンギングダンサーが3着に入った。吉田豊は「(2走前から)ブリンカーを装着してからは初めて乗ったが、いい感じで走れていた。ただ、動いて行こうとしたタイミングで勝ち馬に先に動かれてしまった。もう少し先に(前に)出ていれば、もっと際どかったはず」と、悔しそうに振り返った。
    2016/09/04スポーツニッポン
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2016/08/23

  • 【栗東通信】キーンランドCで逃げる馬は?

    でもある。過去、フルゲートを割ったのは12年だけで、この時の勝ち馬はパドトロワ。ハナを奪って逃げ切った。フルゲートに満たない(14頭・23日現在)今年も逃げ馬には注意が必要だ。ただ、重賞Vが逃げ切りのアクティブミノルはここ2走のように、ハナを主張しない構え。同馬を担当する中村助手からは「何が逃げるん
    2016/08/23デイリースポーツ
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2016/07/27

2016/07/25

  • 【中京記念】ピークトラム決め手欠くも復活感じる2着

    中京)ピークトラムは勝ち馬の決め手に屈して2着。道中3番手から一瞬だけ先頭に立ったが、ゴール寸前で惜しくも交わされた。「ゴール前で馬が怒っていて嫌がっていた」と小牧は苦笑い。それでも14年NHKマイルC以来の重賞挑戦ながら復活を感じさせ「道中は完璧だった。自分のペースで競馬ができたし、自在性があるの
    2016/07/25デイリースポーツ
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2016/07/22

2016/07/15

2016/06/27

2016/06/13

2016/05/30

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2016/05/03