京都記念

京都記念

2019/06/19

2019/04/11

2019/04/01

  • 【大阪杯】マカヒキ 意地見せた4着、低評価に反発

    を見せた。展開は明らかに不向き。2コーナーでは最後方。が、直線は馬場の真ん中をグイグイ伸びて同厩のダービー馬ワグネリアンに肉薄した。岩田康は「前回(京都記念3着)より数段良くなっていた。できれば中に行きたかった。上がりも脚は使ってる」と悔しがる。後輩には後れを取ったが完全復活への足掛かりをつかんだ。
    2019/04/01スポーツニッポン
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2019/03/28

  • 【大阪杯】ステイフーリッシュ 乗り代わりの藤岡康には「現状での馬の雰囲気などを確認してもらった」

    情:栗東】2着だった京都記念からの参戦となるステイフーリッシュは普段通り、最終追い切り翌日の運動メニューをこなした。陣営は順調な仕上がりを強調した。安藤助手「急きょ騎乗が決まった藤岡康騎手には(27日の)追い切りに先入観をもたずに乗ってもらうことで、現状での馬の雰囲気などを確認してもらいました。併走
    2019/03/28東京スポーツ
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2019/03/26

2019/02/11

2019/02/10

2019/02/08

2019/02/07

2019/02/06

2019/02/05

2019/02/03

2019/01/30

2019/01/25

2018/12/18

2018/12/16

2018/10/21

2018/09/23

2018/04/26

2018/04/25

2018/04/24

  • 【天皇賞・春】ミッキーロケット「位置を取ってしぶとさを生かせるようなら」

    、陣営は良化途上といった口ぶり。それでも気合を込めた。生野助手「放牧から帰ってきた後、なかなか体が絞れてくれなくて…。攻めは動いているし、気候も良くなってきたので、もう少し絞れてほしいんだけどね。最終追い切りでいい方に持っていければ。前走(京都記念=7着)は道悪馬場がこたえただけだし、位置を取ってし
    2018/04/24東京スポーツ
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2018/03/29

2018/03/18

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/13

2018/03/11

2018/02/27

  • 【古馬次走】クリンチャー 武豊と新コンビを組み阪神大賞典へ

    今年の京都記念でG1馬4頭を撃破したクリンチャー(牡4=宮本)は、武豊と新コンビを組み阪神大賞典(3月18日)へ向かうことが決まった。宮本師は「以前からオファーしていて、春の2戦(阪神大賞典→天皇賞・春)に乗ってもらうことになりました。ジョッキーには、1週前追い切りに乗ってもらう予定です」と話した。
    2018/02/27スポーツニッポン
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2018/02/11

  • 【京都記念】2着アルアイン「これが次につながれば」

    皐月賞馬アルアイン(牡4=池江)は直線外から差を詰め、ゴール前でレイデオロをかわして2着。川田は「菊花賞以来でしたけど、よく頑張っていると思います。目標にしていたダービー馬はつかまえたけど…。これが次につながれば」と力を込めた。次走は大阪杯(4月1日、阪神)に向かう予定。
    2018/02/11スポーツニッポン
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2018/02/08

2018/02/07

2018/02/06

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2018/01/28

2018/01/10

2017/12/23

2017/11/22

2017/10/24

  • 【天皇賞・秋】マカヒキ「癖もなく競馬の上手なタイプで東京二千という舞台も合っている」

    になってからの3走(京都記念=3着→大阪杯=4着→毎日王冠=6着)が日本ダービー馬としては物足りない戦績。管理する友道調教師も、この秋の復活にかけている。友道調教師「春とはまったく状態が違って、前走は走れる雰囲気はあったんですけどね。スタートで挟まれたりと、リズム良く走れなかった。それでも反動は見ら
    2017/10/24東京スポーツ
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2017/05/11

2017/05/10

2017/03/31

2017/03/30

2017/03/28

2017/03/27

2017/02/13

2017/02/12

  • 【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」

    1番人気のマカヒキは道中、じっくりと構えて末脚勝負。直線は外へ。突き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎ
    2017/02/12スポーツニッポン
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  • 【京都記念】サトノクラウンV「ずっといい手応え」

    サトノクラウンが京都記念を連覇した。「去年は返し馬から入れ込みがあった。今年は落ち着いていたし、問題なかった。去年よりトモが良くなってます」とM・デムーロ。レースはヤマカツライデンが引っ張り、ガリバルディが2番手に。サトノクラウンは離れた3番手。3コーナー坂の下りから徐々にピッチを上げ、直線でジワジ
    2017/02/12スポーツニッポン
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2017/02/11

2017/02/10

2017/02/09

  • 【京都記念】サトノクラウン 強めに追われて併入「落ち着いて臨めれば連覇が期待できるはず」

    京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:美浦】サトノクラウン(写真手前)は南ウッドで3歳新馬のソレイユドパリと併せ馬。ラストは強めに追われて併入に持ち込んだ(5ハロン69・4―54・9―40・4―12・9秒)。まだ昨秋のうなるようなデキには至らないが、ここ2週はしっか
    2017/02/09東京スポーツ
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  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。
    2017/02/09東京スポーツ
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  • 【京都記念】ヤマカツライデン「叩いたことで馬に締まりが出てきた」

    京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)注目馬9日朝の表情:栗東】最終追い切り(8日)で6ハロン76・3秒の快時計を叩き出したヤマカツライデンは軽めの運動を消化。陣営は巻き返しに期待を寄せた。池添兼調教師「前走(日経新春杯=6着)は肝心なところで絡まれる厳しい展開だったし、雪で順延された
    2017/02/09東京スポーツ
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2017/02/08

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