京都新聞杯

京都新聞杯

2019/05/21

2019/05/20

2019/05/08

2019/05/01

  • 【京都新聞杯】タガノディアマンテ末脚は十分通用 梛木助手「何とか賞金加算を」

    京都新聞杯・G2」(4日、京都)皐月賞6着のタガノディアマンテは4月30日、角馬場から栗東CWへ。順調にメニューをこなして、翌日の最終追い切りに備えた。「器用さは、まだありませんが、しまいはしっかりしています。順調に来ていますし」と梛木助手。「中山より京都の外回りの方が合っているのは確か。末脚は十
    2019/05/01デイリースポーツ
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2019/04/29

  • 【思い出の重賞レース=平成6年「京都新聞杯」(GII)】

    ♪朝焼け~の光のなかに立つ影は~ミラーマン!時代は平成から令和へと移ろうというのに、思い出されるのは昭和のヒーローです。古すぎるっ!そしてめっちゃマイナー!鏡など光を反射するものがないと、主人公は変身できないという野暮ったい設定。でもウルトラマンなどの王道をゆくヒーローより、そのうさんくささになんだ
    2019/04/29東京スポーツ
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2019/03/26

2019/02/25

2019/02/15

2019/02/06

2018/12/26

2018/06/26

2018/05/23

  • 【ダービー追い切り】ステイフーリッシュ―横山典新幹線で作戦考える

    名手が好感触を得た。京都新聞杯を制したステイフーリッシュは、初コンビの横山典を背にして坂路で併せ馬。楽な手応えのまま2馬身先着した。4F54秒3~1F12秒6。横山典は「(指示より)1秒ぐらい遅かったけど、問題ない。現時点で馬は言うことないよ。こんなにいい馬の依頼が来ると思っていなかったし、光栄です
    2018/05/23スポーツニッポン
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2018/05/22

2018/05/21

2018/05/09

2018/05/04

2018/05/03

2017/10/19

2017/09/19

2017/05/07

2017/05/06

2017/05/04

  • 【京都新聞杯】サトノリュウガ「いい意味で二面性を持っている馬」

    京都新聞杯(土曜=6日、京都芝外2200メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】追い切り翌日とあって厩舎周りの運動で体をほぐすにとどめたサトノリュウガ。馬房に戻ってからはカイバ桶に顔を突っ込んで旺盛にカイバを食べるなど、元気いっぱいといった感じだ。西口厩務員「体もすっきりしとるやろ。もともと太るタイプ
    2017/05/04東京スポーツ
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  • 【京都新聞杯】サトノクロニクル確実に良化 結果出してダービーの大舞台へ!

    京都新聞杯・G2」(6日、京都)池江厩舎が3日、ダービー“4頭出し”を狙ってサトノクロニクルを出走させる。「希望はあるからね。ゼロパーセントではない」と池江師の鼻息は荒い。最終追い切りは栗東CWで併せ馬。僚馬シルバーポジー(4歳1000万下)を0秒4追走。直線は内に入って首差追いつかなかったが、終
    2017/05/04デイリースポーツ
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2017/05/03

2017/04/18

2016/08/17

2016/07/19

  • 【中京記念】ガリバルディ「走りやすい、きれいな馬場でやれたら」

    情:栗東】2014年京都新聞杯(3着)以来の重賞挑戦となるガリバルディは坂路で軽めの調整。陣営は一発に意欲を見せた。藤原英調教師「前走(米子S=5着)は渋った馬場が合わなかったのかもしれないな。使った後も順調にきているし、状態は変わらずいい。ハンデは55キロ?こちらは決められた斤量でやるだけだし、走
    2016/07/19東京スポーツ
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2016/05/28

2016/05/25

2016/05/24

2016/05/10

2016/05/05

2016/05/02