レース

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2019/06/24

  • リスグラシュー、レース後も「元気いっぱい」

    ュー(牝5=矢作)がレースから一夜明けた24日、栗東トレセンの自厩舎で元気な姿を見せた。メンバー中唯一の牝馬が、牡馬を蹴散らして楽勝。北口厩務員は「けさもカイバをしっかり食べてるし、元気いっぱいです」と安どの笑みを浮かべる。出来に自信を持って挑んだ大一番。好騎乗のレーンを称えた上で、「状態がホント良
    2019/06/24スポーツニッポン
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2019/06/20

2019/06/18

  • 【思い出のGIレース=2017(平成29)年「宝塚記念」】“凡走”キタサンブラック 厩務員が口にしていた違和感

    馬のほうが記憶に残るレースが時にある。2017年の宝塚記念はそのひとつだ。大阪杯→天皇賞・春とGIを連勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったキタサンブラックが直線でまさかの失速(9着)。不利があったわけではない。馬場が合わなかったわけでもない。負けるはずのない馬が、なぜ…。主戦の武豊でさえ「走らなかったです
    2019/06/18東京スポーツ
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  • 【宝塚記念】レイデオロ ドバイの悪夢振り払う ルメール「内回りがポイント」

    で選出されたレイデオロ。ドバイの悪夢を振り払うべく、春のドリームレースVに乗り出す。前年4着の雪辱を期して挑んだドバイシーマCは6着惨敗。装鞍までメンコを装着するなど、テンションを上げないための対策を施したが、レースでは平常心を失った。ハナを切る慣れない展開に体力をそがれ、最後の直線は力なく後退した
    2019/06/18デイリースポーツ
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  • 【思い出のGIレース=平成24年「天皇賞・春」】

    年の3冠馬オルフェーヴル(11着)の姿だ。そのキャリアを通じ、惨敗したレースは10着だった京王杯2歳Sと、天皇賞・春の2戦のみ。荒々しい気性のイメージと反比例する成績を残した馬の惨敗は何が理由だったのか?その答えはひとつではないだろう。しかし、あくまで個人の見解として言わせてもらえば、阪神大賞典の逸
    2019/04/22東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】メイショウテッコン 好気配「稽古内容とレースがリンクするタイプ」

    前追い切りは福永を背にウッド3頭併せで最先着。6ハロン83・6―38・4―11・9秒。過度な気負いはなく鞍上と呼吸も合うようだ。鵜木助手「1週前追い切りの時計が良かったし、しっかりと抑えも利いていた印象。稽古内容とレースがリンクするタイプなので今の気配は自信につながります。距離も大丈夫だと思います」
    2019/04/22東京スポーツ
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2019/03/04

  • 【高岡寿成の目】大迫、再認識できたマラソンの難しさ 堀尾は怖いもの知らずが良い方向に

    日のコンディションが今の彼には厳しかったということだろう。ただ、たとえレースで結果は出なくてもここまで積み重ねてきた練習は決して無駄にはならないし必ず今後の力になる。一度も失敗せずにMGC、東京五輪へ進めるにこしたことはないが、マラソンは難しいということを再認識できただけでも今回のレースは意味があっ
    2019/03/04スポーツニッポン
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  • 【中山11R・京成杯】戦い終えて

    マーフィー)完ぺきなレースができたが、勝った馬が強かった。ただ、この馬ももっと成長するし2400メートルから本領発揮すると思う。3着ヒンドゥタイムズ(中谷)思った通りの流れだったけど、1歩目から出ていくタイプではないのであの位置に。最後まで伸びて力を見せた。4着シークレットラン(内田)後ろからでは難
    2019/01/14スポーツニッポン
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  • 瀬戸大也 19年は“地元”から「いいスタート切れた」即席サイン会も実施

    ニアで、2019年初レースに出場した。100メートル平泳ぎは59秒41、同自由形は49秒96、同バタフライは51秒21だった。埼玉県出身の瀬戸にとって、同会場は中学時代までは毎週のようにレースに通った“ホームプール”だ。「ジュニアの頃からレースをしてきたプールで泳げた。懐かしい」と感慨深げ。「3種目
    2019/01/14デイリースポーツ
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2018/10/13

  • 【GIII滝澤正光杯in松戸】郡司浩平が気迫でレースを支配した

    III滝澤正光杯in松戸(13日)】初日特選11Rの郡司浩平(28)はきっちり先手を取って、地元の2人と勝負できる形に持ち込んだ。郡司の郡司らしさを感じさせるとともに、その上でバンクコンディションなどを、冷静に見極めていた。完全に立ち直っている郡司が、優秀「ライモンカップ」でも気迫のレースを見せる。
    2018/10/13東京スポーツ
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2018/10/11

  • 【秋華賞 北村宏騎手に聞く】プリモシーン3頭併せで気合乗った!「すごくいい状態でレースに向かえそうです」

    、中間の過程や状況は聞いていたので、楽しみにして乗った。率直にいい状態で臨めそうです」―前走の関屋記念は鋭い末脚で快勝でした。「馬のコンディションも良くて、結果を出せてよかった。(今は)夏と比べて体幹がしっかりして、パワーアップしたと思う。すごく楽しみな気持ちでレースに行ける感触を持っている」―ライ
    2018/10/11スポーツ報知
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  • 【小倉日経オープン】マサハヤドリーム パドックで馬っ気出しても軽視禁物

    たことがあるにはあったが…。本来、「馬っ気」というものはレースに対してマイナスの要素でしかない。馬っ気のキツさから米国遠征時には「クレージーホース」と名付けられたラニを管理していた松永幹調教師はこう振り返る。「アメリカでは馬っ気がひどくて、まともに稽古ができなかった。レース中もおそらく走りに集中して
    2018/08/22東京スポーツ
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2018/06/27

  • 【大井・帝王賞】戦い終えて

    )仕上がりは良かったし、最後もしっかり伸びていた。8歳でもまだまだやれる手応えをつかめたは良かった。▼4着リッカルド(矢野)いい競馬ができた。この距離は本来長いけどよく頑張った。今後に向け手応えを感じている。▼5着ヒガシウィルウィン(森)もう少し時計がかかるレースになれば。久々に手応えのあったレース
    2018/06/27スポーツニッポン
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  • 【ダービー追い切り】ステイフーリッシュ―横山典新幹線で作戦考える

    ~1F12秒6。横山典は「(指示より)1秒ぐらい遅かったけど、問題ない。現時点で馬は言うことないよ。こんなにいい馬の依頼が来ると思っていなかったし、光栄ですね」として、レースでの作戦について「枠や馬場を見ながら」と言った上で「帰りの新幹線で、どういうレースをしたらいいのか考えますよ」と笑って答えた。
    2018/05/23スポーツニッポン
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  • 【共同通信杯】グレイル「京都の内回りよりは広い東京の方がレースはしやすい」

    での運動を終えた後、坂路で軽めのキャンターを行った。陣営は初遠征にも臆するところはない。野中調教師「1戦目、2戦目より、左右の走りのバランスが改善されている感じ。1週前の動きも良かったよ。前走は一瞬、負けたかなってところから、差し切ってくれた。京都の内回りよりは広い東京の方がレースはしやすいと思う」
    2018/02/06東京スポーツ
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2017/11/28

  • 【香港スプリント】レッツゴードンキ「日本のレースの時と同じくらいの力を出せるか」

    レッツゴードンキ(牝5・梅田)は坂路の内ラチ沿いを馬なりで駆け上がり、4ハロン54・5―12・2秒。梅田調教師「見ての通り。しまい重点でまだ余裕があった。早くから目標にしていたレースだし、あとは馬が日本のレースの時と同じくらいの力を出せるか。スマートレイアーがいるから、馬が寂しがらず助かっているよ」
    2017/11/28東京スポーツ
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2017/11/12

  • chay、さいたま国際マラソン8キロの部完走「みんなの応援が背中押してくれた」

    ッターで報告した。同レースの応援ソング「あともう少し」を担当したchayは、レースにも出場。「8kmの部、48分36秒…目標達成しました」と完走証の写真をアップし報告した。「応援ありがとうございました。最後本当にキツくて、何度も諦めようと思ったけどみんなの応援が背中を押してくれたよ。笑顔でゴールしよ
    2017/11/12スポーツ報知
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2017/10/24

  • 【天皇賞・秋】ステファノス「レースの時にピリピリせずにいい状態でいければ」

    動した過去2年と違い、今年はオールカマー(2着)からの臨戦。陣営も手応えを口にした。藤野助手「レース間隔があるので疲れを取ってから、ここまでじっくりやってこれました。レース当週にはピリッとした面を見せる馬ですけど、1週前からピリピリして、うるさい面を見せるのは今までになかったこと。まあ、この後どっか
    2017/10/24東京スポーツ
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2017/08/15

  • 【札幌記念】前走GI組の“まとめ買い”が妙味

    IIと、王道感のあるレースの割には、信頼度は微妙だ。2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈0・0・2・8〉。なぜか5番人気が〈4・2・0・4〉の高打率を誇る。基本的には函館記念組(3勝、2着2回、3着5回)か、前走GI組(海外を含めると、3勝、2着6回、3着5回)から買うレース。函館記念組は基本、好
    2017/08/15東京スポーツ
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  • 競歩・荒井、Wメダルも一瞬「焦った」追い上げ気付かず10秒差

    =自衛隊=と、銅メダルの小林快(24)=ビックカメラ=は、レース途中で慌ててしまった瞬間を振り返った。レース終盤。荒井が2位、小林が3位と、メダル圏内に2人が入り「ウイニングウォークだね」という余裕のある言葉も交わしていたという。しかし、ひたひたと後方からはウクライナのグラバンが10秒差にまで追い上
    2017/08/15デイリースポーツ
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  • 【世界陸上】50キロ競歩銅の小林快、銀の荒井広宙の“アシスト”で力

    クカメラ=が同銀メダルの荒井広宙(29)=自衛隊=からレース中に励ましを受けていたことを告白した。レース後半から2人で並走。練習は別メニューで調整を行ったため、並んで歩くのは初めてだった。小林は「新鮮な気持ち。心強い面と、隣で歩いているうれしさがあった」と振り返った。荒井からは頻繁に「頑張れ」と励ま
    2017/08/15スポーツ報知
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2017/08/13

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2017/08/10

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2017/08/02

  • 【小倉記念】ヴォージュ 半馬身遅れも問題なし「レースではいかに走る気を出すかがポイント」

    2000メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】ヴォージュは坂路で3歳未勝利馬に半馬身遅れた。ただ、最近は稽古で動かなくなっているので心配する必要はなさそうだ(4ハロン53・0―12・8秒)。余田助手「バリバリ動くようなタイプじゃないし、これで大丈夫。レースではいかに走る気を出すかがポイントになる」
    2017/08/02東京スポーツ
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2017/07/29

2017/07/28

  • 萩野、200M個人メドレーで銀メダル!大也は5位でW表彰台ならず

    01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23=ANA)は1分56秒97で5位に終わった。萩野は26日に行われた準決勝を1分56秒04の全体2位で通過。決勝は前半の100メートルをトップでターンしたが、レース後半で隣のレーンを泳ぐチェイス・カリシュ(23=米国)にかわされた。レース後、萩野は開口一番に「力
    2017/07/28スポーツニッポン
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2017/07/27

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2017/06/25

  • 【POG】スワーヴエドワードがV 戸崎圭は「優等生のレース」と満足げ

    。父は新種牡馬のエイシンフラッシュで、これが産駒のJRA初勝利となった。道中は好位の直後で機をうかがい、直線は満を持して馬場の真ん中へ。内の各馬を横目にしっかりとした伸び脚で差し切り、1分52秒3のタイムで悠々とフィニッシュを決めた。戸崎圭太騎手は「優等生のレースをして勝ち上がってくれたよ」と満足げ
    2017/06/25デイリースポーツ
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2017/06/24

2017/06/23

2017/06/22

2017/06/21

  • 【宝塚記念】紅一点ミッキークイーン急浮上!牝馬強しのデータも後押し

    トになることは少ないレースとはいえ、例年以上に寂しいエントリーとなった今年の宝塚記念。上半期を締めくくる1着賞金1億5000万円のビッグレースなのに、なぜこれほど馬が集まらないのか?出そうと思えば出せた馬が、自重した理由を聞けば、その要因が見えてくる。「去年の宝塚記念(13着)を使った後にガタッと疲
    2017/06/21東京スポーツ
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  • 【桜花賞】アドマイヤミヤビ「レースでしっかりスイッチが入るのがこの馬のいいところ」

    38・5―12・5秒。軽快なフットワークで僚馬に3馬身先着。体全体を使ってグイグイと伸びていた。友道調教師「血統は違うけど、ヴィルシーナに似ている。普段は手がかからないし、レースでしっかりスイッチが入るのがこの馬のいいところ。もう少し距離が延びたほうがいいのは確かだが、マイルの前走(クイーンC)でも
    2017/04/03東京スポーツ
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  • 【桜花賞】ミスエルテ「男馬相手の朝日杯はイレ込んでレース前に消耗しても4着にくるのだから力はある」

    38・2―11・7秒。昨秋のほうがはじけていた印象だが、時計的には及第点。この馬としては折り合いがスムーズだった。池江調教師「1週前追いははじけるほどではなかったが、それでも徐々に良くなってきている。男馬相手の朝日杯はイレ込んでレース前に消耗し、馬場も向かなかった。それで4着にくるのだから力はある」
    2017/04/03東京スポーツ
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  • 【ドバイ国際競走】早朝から雨 馬場状態は芝がやや重、ダートは重

    は水、木曜以外は雨。レース前日の金曜は午前中を中心に強風と大雨となった。当日も早朝からの雨で、馬場発表は芝「やや重」で、ダート「重」。雨が少ないこの地域で短期間にこれほどまとまった雨量を計測したのは珍しく、当日は芝・ダートともにタフな条件になりそうだ。芝は葉の形や色は違うが、日本に近い芝質。ダートは
    2017/03/25スポーツニッポン
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  • 【フェブラリーS】モーニン 連覇へのカギは「レースに行って集中して走れるかどうか」

    秒。軽く仕掛けた程度で一気にはじけ、併せた僚馬を一蹴した。全体時計も文句なし。連覇へ向けてしっかり仕上げてきた。濱名助手「1週前追いはしっかりやったけど、相変わらずよく動くね。前走(チャンピオンズC=7着)は向正面から他馬に来られてひるんでしまったのがこたえた感じ。今回もレースに行って集中して走れる
    2017/02/13東京スポーツ
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2016/10/28

  • 【天皇賞】ロゴタイプはハナこだわらず 作戦はレース当日に

    3枠5番に入り、田中剛師は「いいところだと思いますよ」と歓迎ムードだ。「クラレントもいますからね。エイシン(ヒカリ)を先に行かせてもいいし、2頭の後ろで運んでもいい」とハナにはこだわらない様子だ。ただ「こればかりはゲートが開いてみないと。レース当日の朝に田辺と話し合います」と作戦には含みを持たせた。
    2016/10/28デイリースポーツ
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2016/10/26

2016/10/25

2016/10/24

  • 【天皇賞・秋】エイシンヒカリ「あとはレースの週に上がりを伸ばす追い切りをできれば」

    ートル)注目最新情報:栗東】エイシンヒカリの1週前追い切りは武豊を背にウッド6ハロン77・5秒という破格のタイムを叩き出した。坂口助手「馬場が重かったですが、これくらいはやらないといけない馬。まだ余裕もあったし、1週前としてはこれでいいと思います。あとはレースの週に上がりを伸ばす追い切りをできれば」
    2016/10/24東京スポーツ
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2016/10/23

2016/10/18

2016/10/17

  • ヴィブロス 秋華賞制覇から一夜、元気な姿 激走称える安田助手

    ロス(牝3=友道)はレースから一夜明けた17日、馬房で元気な姿を見せた。安田助手は「ゲートも速く中団のいい位置で運べましたね。馬も我慢していましたし、(福永)祐一さんがこれまで控える競馬を教えてくれたことが、今回につながったと思います」と回顧。同助手は牝馬3冠ですべて2着だった姉のヴィルシーナも担当
    2016/10/17スポーツニッポン
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2016/05/30

  • 【安田記念】メイショウマンボ「できるだけ気分を損ねないようにレースへ送り出す」

    い切りはウッド単走で5ハロン67・3―37・4―12・3秒。力みもなく気分良さそうだったが、重心が高く推進力はもうひとつ。今村助手「前走(ヴィクトリアマイル=12着)で少し体をひねったようですが、中間の気配からは大丈夫のようです。できるだけ気分を損ねないようにレースへ送り出して無事に走ってくれれば」
    2016/05/30東京スポーツ
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2016/05/24

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