阪南大職
2018/02/22
坂爪亮介、準決勝進出 渡辺啓太は敗退 ショート男子500メートル
表の坂爪亮介(27)=タカショー=は3組で2位に入り、準決勝に進出した。一方、2組の渡辺啓太(25)=阪南大職=は4位に終わり、準決勝に進むことはできなかった。坂爪は序盤、3位でスタートも2周目で2位に順位を上げると、その後、3、4位の韓国と中国の選手が接触、転倒。坂爪は2位のままフィニッシュした。2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る坂爪亮介 Sトラック500M準決勝進出 渡辺啓太は進めず
3組の坂爪は序盤に3番手から2番手に浮上。その後、中国の韓天宇と韓国の徐イラが接触しコースアウト。坂爪は40秒563の2位で、準決勝に進出した第2組の渡辺啓太(25=阪南大職)は五輪記録を持つ中国の武大靖(23)らとともに滑ったが41秒354で4位に終わった。武大靖は39秒800の世界記録をマークし2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
坂爪亮介&渡辺啓太 準々決勝進出 ショートトラック男子500予選
子500メートル予選(2018年2月20日江陵アイスアリーナ)平昌五輪は20日、ショートトラック男子500メートル予選が行われ、坂爪亮介(27=タカショー)、渡辺啓太(25=阪南大職)が準々決勝進出を決めた。第6組の坂爪、第7組の渡辺はそれぞれ2位に入り、予選を突破した。準々決勝は22日に行われる。2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/13
18歳・吉永が準々決勝進出 坂爪は救済措置で ショートトラック男子1000m予選
(27)=タカショー=、吉永一貴(18)=名古屋経大市邨高=、渡辺啓太(25)=阪南大職=の3人が出場。18歳の吉永は2組2位で準々決勝進出を決めた。3組の渡辺は3位で予選敗退となった。1組の坂爪はハンガリー選手に倒され転倒したが、救済措置で準々決勝進出した。予選は各組上位2人が準々決勝に進出。準々たかしょー ショートトラック男子 ハンガリー選手 予選 予選敗退 各組上位 吉永 吉永一貴 名古屋経大市邨高 坂爪 坂爪亮介 平昌五輪 救済措置 日本勢 江陵アイスアリーナ 決勝 決勝進出 渡辺 渡辺啓太 進出 阪南大職2018/02/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
ショートトラック渡辺 最後踏ん張れず、リレーへ「落ち着き必要」
横山大希(23=トヨタ自動車)、吉永一貴(18=愛知・名古屋経大市邨高)、渡辺啓太(25=阪南大職)の3選手が出場したが、いずれも準決勝進出はならなかった。5組の渡辺は最後の1周で2人にかわされて4位で予選落ちとなった。【渡辺に聞く】―レースを振り返って。「自分の展開はできて、残り3周か2周になった2018/02/10スポーツニッポン詳しく見るショートトラック横山 予選落ちに「最後に抜かれたのが悔しい」
横山大希(23=トヨタ自動車)、吉永一貴(18=愛知・名古屋経大市邨高)、渡辺啓太(25=阪南大職)の3選手が出場したが、いずれも準決勝進出はならなかった。1組の横山はラスト1周で個人参加のロシア選手に抜かれて4着に終わり予選落ちとなった。【横山に聞く】―レースを振り返って。「予選通過が見えていただショートトラック横山 ショートトラック男子 ロシア選手 予選 予選落ち 予選通過 個人参加 吉永一貴 名古屋経大市邨高 平昌冬季五輪ショートトラック男子 日本勢 横山 渡辺啓太 準決勝進出 選手 阪南大職2018/02/10スポーツニッポン詳しく見るショートトラック吉永 無念の失格「気持ちが前に行きすぎた」
山大希(23=トヨタ自動車)、吉永一貴(18=愛知・名古屋経大市邨高)、渡辺啓太(25=阪南大職)の3選手が出場したが、いずれも準決勝進出はならなかった。ショートトラック男子では最年少代表となった4組の吉永は積極的なレース運びで3着でゴールしたものの失格となった。【吉永に聞く】―レースを振り返って。2018/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
渡辺啓太「ここは通過点」初五輪へ自信 ショートトラック界の昨季王者
の渡辺啓太(25)=阪南大職=は「感覚もよく、氷との相性も合ってきた」と自信をのぞかせた。W杯ではリレーメンバーとして躍動し、代表権獲得にも大きく貢献。「4年前は行くことしか考えていなかった。今回は行って、どんな結果を出したいか。ここは通過点なので、2連覇を考えていきたい」。好レースを見せ、初の五輪2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
平昌五輪リレー枠獲得 男子ショートトラック渡辺の涙のワケ
した渡辺啓太(25=阪南大職)が20日、枠取りを決めたワールドカップ(W杯)第4戦があった韓国から関西空港に帰国した。前日19日の試合は6位。18年平昌冬季五輪の出場をかけたW杯4戦を終え「プレッシャーを感じていたんだと、昨日の試合の後に思いました。まだオリンピックへの通過点でしかないですけど、ひと2017/11/20スポーツニッポン詳しく見る