坂口調教師
2017/10/31
【ファンタジーS】ペイシャルアス 坂路で上々時計「動き自体は良かった」
【ファンタジーS(金曜=11月3日、京都芝外1400メートル)注目馬31日最終追い切り:栗東】ペイシャルアスは坂路の外ラチ沿いを駆け上がり、4ハロン52・9―12・7秒と上々の時計をマークした。坂口調教師「54~55秒ぐらいでいいと言っていたんだけどね。まあ、無理はしていないし、動き自体は良かった」2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
【小倉2歳S】新馬戦を1分08秒5で快勝モズスーパーフレア 称賛の陰で聞こえてきたこんな噂
ドクイーンを管理する坂口調教師は、翌週の小倉競馬場で松若の師匠でもある音無調教師からこんなことを言われたそうだ。「新馬を勝ったら、(松若)風馬は(小倉)2歳Sでウチの馬に乗りますので」宣言通り、音無厩舎のモズスーパーフレアは新馬戦を快勝。松若とのコンビで小倉2歳Sに名乗りを上げてきた。「よっぽど自信ゴールドクイーン フェニックス賞 モズスーパーフレア 坂口調教師 宣言通り 小倉 小倉競馬場 小倉芝 快勝 快勝モズスーパーフレア 松若 松若騎乗 栗東トレセン発秘話 音無厩舎 音無調教師 風馬 馬戦2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
【トレセン発秘話】個性派貫いたエイシンヒカリ マイル戦線で使われていたら
いうことや」声の主は坂口調教師。引退レースだった11日の香港カップで10着に敗れたエイシンヒカリを指しての言葉だ。勝つ時は圧勝、負ける時は惨敗。〈10・0・0・5〉という成績は潔さすら感じさせるものだった。香港Cでもパドックで放馬するなど、ヤンチャな面を見せていたというから、最後の最後まで個性派だっ2016/12/16東京スポーツ詳しく見る
2016/12/12
【香港カップ】10着エイシンヒカリ 武豊「最後は止まってしまった」
には手が届かなかったが、後続を大きく引き離すこの馬らしい逃げを見せ、競馬場に詰め掛けた競馬ファンを沸かせた。武豊は「三振かホームランの馬だからね。大ホームランを狙ったんだけど、最後は止まってしまった。一瞬いけるかと思ったんだけどね。でも、4コーナーまでは気持ち良かった」とすっきりした表情。坂口調教師2016/12/12東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
【香港カップ国内最終追い】エイシンヒカリ 連覇へラスト11・6秒の切れ味披露
栗東】連覇を狙うエイシンヒカリ(牡5・坂口)は坂路で単走。前半をゆったりと入って、後半から徐々にペースアップ。ラスト1ハロンは11・6秒の切れ味で、鮮やかにゴール板を駆け抜けた(4ハロン57・6秒)。坂口調教師「先週しっかりやっているので上がり重点に。状態はいいよ。去年と比べても馬は良くなっている」2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
【トレセン発秘話】エイシンヒカリ 秋天大敗も坂口調教師「次は大丈夫」――その根拠とは?
苦笑するのは管理する坂口調教師だ。1番枠から好スタートを切り、マイペースで運びながら直線アッサリ失速。あの負けっぷりでは次走予定される引退レースの香港カップ(12月11日=シャティン競馬場、芝2000メートル)も怪しく思えてくるのだが…これには頭を振って、「次は大丈夫」とトレーナーは妙に自信ありげな2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【天皇賞・秋】エイシンヒカリ 最終追い翌日テンション高めも「チャカチャカするのはいつものこと」
日とあって、ややテンションは高く映るが、陣営は余裕の表情で精神面の変化を口にした。坂口調教師「チャカチャカするのはいつものこと。普段通りだよ」中村厩務員「他の馬を気にするところは前から見せていたけど、最近は自分から襲いかかるようなしぐさを見せることが増えた。力をつけて、それだけ自信をつけたのかもね」2016/10/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】エイシンヒカリ 万全の動きに武豊「難しい馬だけど、今日はいい稽古ができた」
ハロン標識から単走追い。鞍上は当初「こっち(自厩舎のスタッフ)で乗ってやるつもりだった」(坂口調教師)だったが、武豊が志願する形で騎乗。ゆったりとしたフォームでスタートすると、エキサイトすることなく向正面まできっちり折り合う。3コーナーを過ぎて手綱が緩むと、徐々にペースをあげて直線へ。武豊が大跳びの2016/10/26東京スポーツ詳しく見る