S級
2019/06/17
【ミッドナイトオート】飯塚 初日(17日)
ートレース「チャリロト杯」は17日から4日間開催。主力のS級は地元・篠原睦、滝下隼平、外来・木村武之、佐々木啓、丸山智史の5人。この他では、今月初めの浜松戦で1級車で初優勝を飾った地元の新鋭・中村杏亮の走りが大いに楽しみ。伊勢崎33期の女子レーサー田崎萌は今節がミッドナイト初参戦。<予想=元村和慶>2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
【ミッドナイトオート】飯塚 初日(20日)
ートレース「チャリロト杯」は20日から4日間開催。主力のS級は地元・篠原睦、田中茂に、外来・加賀谷建明、鈴木清、吉原恭佑、岡部聡の6人。なかでも前節地元のナイター開催でG?初Vを飾った鈴木が好調参戦。また、8人が出場する33期ヤング勢もミッドナイトに新たな風を吹き込んでくれそうだ。<予想=元村和慶>チャリロト杯 ナイター開催 ミッドナイト ミッドナイトオート ヤング勢 元村和慶 前節地元 加賀谷建明 吉原恭佑 地元 好調参戦 岡部聡 田中茂 篠原睦 鈴木 鈴木清 開催 飯塚 飯塚ミッドナイトオートレース G?初V S級2019/05/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
【競輪】“紀州の新星”南潤 伸びしろ十分21歳、スターダムのし上がる
期・S2=に注目した。紀州の新星がさらなる飛躍を目指す。和歌山期待の新星・南は17年7月にデビューして同年12月にS級2班へ特昇。昨年1月には地元で記念デビュー。その地元記念ではいきなりファイナル進出。決勝では不利を受けて落車に終わったが、地元だけでなく、全国の競輪ファンに改めてインパクトを残した。2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
西野前代表監督、指導者続投に改めて意欲「やりきったというつもりはない」
意欲について、改めて語った。西野前監督は、ロシアW杯後に代表監督を退任。現在はフリーの立場となっているが、将来的な現場復帰の意思を問われると「岡田(武史・元代表監督)は(監督業に必要なS級)ライセンスを返上したけど、それはそこまでやりきればという話。(自らは)次のことを考えるというか、あのグリーンの2018/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
【ミッドナイトオート】飯塚最終日(12日)
トオートレース「東スポWeb杯」は12日が最終日。第7Rで優勝戦が行われる。2日目の準決勝戦は第5R開始直後に霧雨が降りだし第5、6Rが斑走路、第4、7Rが良走路での争いに。S級からは初日から連勝の久門徹と伊藤信夫の2人が勝ち上がった。優勝戦は完全Vを目指す久門の速攻を中心視した。<予想=元村和慶>2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/10/12
【GIII滝澤正光杯in松戸】野口裕史にあのGPレーサーがかけた言葉とは…
光杯in松戸(12日)】野口裕史(35)がついに地元記念に登場する。ハンマー投げのトップ選手から競輪に転向。昨年7月デビューから約1年かけてS級に上がってきた。そのパワーに、2009年のGP王者である海老根恵太(41)はある言葉をかけたという。初日の一次予選2Rはその言葉を証明するパワーを披露する。2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
【ミッドナイトオート】飯塚・初日(1日)
レースの「日本モバイル照明杯」は1日に開幕。今節は7車立て7R制の3日間開催。主力のS級は地元・浦田信輔、鐘ケ江将平、桝崎陽介、外来・佐藤貴也、伊藤信夫、中村友和の6人。前節のダイヤモンドレースでG?初Vを飾った重富大輔が時の人。岡谷美由紀、片野利沙の女子レーサー2人も花を添える。<予想=元村和慶>ダイヤモンドレース ミッドナイトオート 中村友和 伊藤信夫 佐藤貴也 元村和慶 女子レーサー 岡谷美由紀 日本モバイル照明杯 桝崎陽介 浦田信輔 片野利沙 車立て 重富大輔 鐘ケ江将平 飯塚 飯塚ミッドナイトオートレース G?初V S級2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
【松阪GIII蒲生氏郷杯王座競輪】逸材・伊早坂駿一が記念初の決勝進出に燃える
える。105期の卒業記念レースのチャンピオンとして将来が嘱望される逸材だ。出世こそ、期待されたスピードではなかったが、着実に力を蓄えてきた。昨年からS級に昇級すると、随所にその秘められたパワーを披露。レースは荒削りだが、出し切れればどんな相手でも戦える。“走るサーロイン”の躍動を、松阪で目撃せよ!!2018/01/21東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
【立川GIII鳳凰賞典レース】浜田浩司が3番手の走りのツボを心得た
鳳凰賞典レース・3日目(6日)】浜田浩司(38)はパワフルな自力のスタイルから追い込みに変わり、着実に板についてきた。中四国地区は若い追い込み型が出現し、弟子の松本貴治(24)も間もなくS級に上がってきそうな気配だ。これから大きな結果を得ていくためにも、追い込みとしてのさらなるスキルアップを目指す。2018/01/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/03
【立川GIII鳳凰賞典レース】“立川の鬼武者”山崎充央が120%を出す
VE」を武器に、地元戦に挑む。2018/01/03東京スポーツ詳しく見る
2017/12/21
【GⅢひろしまピースカップ】“豊後の虎”小野俊之 人生をかけた大一番を見すえる
虎”小野俊之(41)が人生をかけた大一番を見すえる。2019年2月は地元・別府競輪場で全日本選抜が開催される。そこで優勝を狙うには来年1年間の戦いが重要になってくる。今年前半は失格過多でA級に陥落したが、後半の半年でS級での走りを徐々に取り戻してきた。終わらない虎の進軍は、競輪界の特別なスパイスだ。2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/27
【競輪】元虎戦士の萱島大介が来年1月からS級 デビューから丸7年でトップクラスへ
018年1~6月)のS級2班へ昇格することが決まった。萱島は2002年のドラフトで阪神に11巡目で指名され、内野手として入団。一軍での試合出場はなく、06年に引退。その後09年に日本競輪学校に入学。在校成績は77位(5勝)で10年に同校を卒業。11年1月に玉野でデビュー。18年1月にS級昇格が決まり2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
【レインボーカップチャレンジファイナル】山梨の新星・末木浩二が優勝
の富山競輪場9Rで「レインボーカップチャレンジファイナル」が行われた。“俺たちの末木”が競輪界を変える!山梨の新星・末木浩二(25)が3番手まくりで優勝。インカレで3年連続3冠という伝説をつくった男が、華々しく輪界の扉を開けた。GI優勝を期待される逸材は1、2班戦に特進し、一気にS級まで駆け上がる。2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
【ミッドナイトオート】飯塚(7日)
ートレースの「日本モバイル照明杯」は7日が最終日。第6Rで優勝戦を行う。準決勝戦は湿走路での争いとなったが、鈴木清、番田隆弘が初日から連勝で優出。S級では滝下隼平が勝ち上がった。6日に梅雨入りが発表された九州北部地方。優勝戦も走路コンディションは微妙だが湿、良走路とも滝下を中心視。<予想=元村和慶>ミッドナイトオート ミッドナイトオートレース飯塚ミッドナイトオートレース 中心視 九州北部地方 優出 優勝戦 元村和慶 日本モバイル照明杯 最終日 準決勝戦 滝下 番田隆弘 良走路 走路 走路コンディション 鈴木清 飯塚 S級2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
競輪・夏目選手、ひき逃げされ一時、意識不明…S級昇格直後に
新吾(28)=静岡・S級2班=が朝練習中、トラックと見られる車にはねられ、顎の骨を折るなどし一時、重体となった。頭を強く打っており一時は意識不明だったが、現在は回復している。トラックと見られる車はそのまま逃走した。夏目は1月に初めてS級に昇格した期待の選手。8日開幕の開設67周年G3和歌山グランプリ2017/01/05スポーツ報知詳しく見る