夏冬
2018/01/09
中居正広、TBS平昌キャスター決定 夏冬五輪8大会連続“出場”
年夏季アテネ大会から夏冬8大会連続で同局の五輪キャスターを担当する。中居は放送テーマの「感謝」を毛筆でしたため、「今日が開会式のちょうど1カ月前ですが、選手の皆さんの活躍を想像すると、早くもワクワクが止まりません」と開幕が待ち遠しい様子。先月開かれたフィギュアスケート全日本選手権を取材するなど、本番2018/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
【高校サッカー】「走りはメンタルトレだ」ハイプレス集団・流通経大柏を変えた一言
ト3本に抑えられ、史上7校目の夏冬2冠、史上4校目の無失点Vはならなかった。本田裕一郎監督(70)は「負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けました」と語った。本田監督は高校総体を制した翌9月、10日間の日程でドイツに飛んだ。戦略家で知られるJ1湘南のチョウ貴裁監督(48)が参考にしているとのうわ2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
インターハイ王者の流通経大柏が4強入り 先制点のDF関川「王者のプライド」
長崎総合科学大付(長崎)を3-0で下して4強入り。夏冬の2冠が見えてきた。盤石の戦いぶりだった。流通経大柏を率いる本田裕一郎監督が「前半をゼロに抑えること。とにかく失点しないように。後半勝負だとは昨日から話していた」と振り返るように、ここまで無失点の堅守が光って長崎総合科学大付の攻撃を封殺。迎えた後2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/17
パリ&ロス同時決定で急浮上「26年札幌冬季五輪」の悪夢
受けた異例の措置によって、「2026年札幌冬季五輪」が現実味を帯びてきた。札幌市は16年11月に立候補を正式表明。18年平昌(韓国)、20年東京、22年北京(中国)と、夏冬3大会連続で東アジアでの開催が続き、26年の札幌開催は常識的にあり得ないとみられていたが、今回のような同時決定が冬季でも起きれば2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
瀬立モニカ 夏冬“二刀流”の夢 18年平昌経由20年東京金メダル
初出場のリオデジャネイロ・パラリンピックで、カヌー女子カヤックシングル8位だった瀬立モニカ(18=筑波大1年)は早くも20年東京大会へ向けて動きだした。4年後のメダル獲得を目標に、五輪後も休まずにレースに出場。今冬はアスリートとしてのさらなる成長を求めてクロスカントリースキーに取り組む。そして18年2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
櫻井翔が日テレ“五輪の顔”夏冬5大会連続キャスターに
五輪から夏季は3大会連続3度目。冬季を含めると5大会連続で同局の“五輪の顔”となる。初めて北京五輪でメインキャスターを務めた08年は、嵐として初の5大ドームツアーを行うなど飛躍の年だった。それから8年。夏冬5大会連続のキャスターは、ずっと第一線で活躍し続けてきた証しだ。「初めて取材させていただいたと2016/05/15スポーツ報知詳しく見る