選考方針
2018/11/05
東大・近藤秀一の箱根駅伝出場確定 関東学生連合の選考方針が決定
第95回箱根駅伝(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合(連合)の出場10選手を選考する基本方針が5日、分かった。予選会(10月13日)で敗退した大学の中からハーフマラソン個人成績を基準に選ばれた16人の登録選手は同17日に発表済み。そのうち上位8人は故障、病気などのアクシデントがない限り2018/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
箱根駅伝、関東学生連合は予選会&1万メートル記録会の合計タイム上位10人がメンバーに
録挑戦競技会(25日)の1万メートルの合計タイム上位10人が出場メンバーに選ばれることが31日、分かった。連合は予選会で敗退した大学の中から20キロの個人成績を参考に編成。すでに17日に発表された登録メンバー16人には選考方針が通達されている。連合は前々回まで予選会20キロの個人成績を重視して出場12017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/20
「選考方式より強化策が大事」 日本マラソン界に疑問の声
代表(男女各3人)の選考方針を発表した。柱は、19年9月以降に開催予定の選考会「マラソングランドチャンピオンレース」(MGCレース=仮称)で男女各2人の代表を決めること。そのレースの出場権を得るための予選にあたる「MGCシリーズ」(17年8月~19年3月)では基準タイムや順位を設定する。また、「ワイ2017/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る