ルメール

ルメール

2019/06/23

2019/06/20

2019/06/19

  • 【宝塚記念】ルメール自信「レイデオロは長く脚を使える。二二はいい」

    位のレイデオロ。前走のドバイシーマクラシックでは6着に敗れたが、国内では11戦して〈7・2・1・1〉とほとんど崩れたことがない実力馬だ。日本ダービー、天皇賞・秋に続く3つ目のGIタイトル奪取へ――。主戦のクリストフ・ルメール(40)に手応えを聞いた。――ドバイシーマC(6着)を振り返ってルメール:あ
    2019/06/19東京スポーツ
    詳しく見る

2019/06/05

2019/05/30

2019/05/10

2019/05/09

2019/05/05

2019/05/03

2019/05/02

2019/04/29

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」

    マンは呼び寄せた主戦ルメールを背に非の打ちどころがない完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。輸送を控えながらも6ハロン82・0―37・5秒と攻めに徹し、直
    2019/04/24東京スポーツ
    詳しく見る

2019/04/08

2019/04/07

2019/04/04

2019/04/01

2019/03/31

2019/03/26

2019/03/23

2019/02/27

2019/02/20

  • 【中山記念】ディアドラ 迫力十分のフットワークにルメール「香港と同じくらいの状態」

    き2着。アウェーの洗礼を受けながらも、崩れることなく上位に食い込んで地力の高さを見せつけたディアドラ。中間は放牧を挟んで1月12日に帰厩。ここまでたっぷりと時間をかけて入念に乗り込んできた。総仕上げはルメールを背に坂路で単走追い。先週びっしり負荷を掛けているため、この日は反応を確かめる程度。それでも
    2019/02/20東京スポーツ
    詳しく見る

2019/01/29

2019/01/27

  • 【東京3R新馬戦】カフェクラウンが10馬身差の圧勝デビュー! ルメール「強すぎた」

    番人気に応えて圧勝した。勝ち時計は1分39秒3。好スタートを決めると、そのまま楽にハナへ。よどみないペースで引っ張り、直線でも余裕たっぷりの手応えで仕掛けると、あとはリードを広げるばかりだった。2着のオオゾラ(3番人気)を10馬身差も引き離して、能力の違いを見せつけた。ルメールは開口一番、「強すぎた
    2019/01/27スポーツ報知
    詳しく見る

2019/01/19

2019/01/14

2019/01/10

2019/01/05

2018/12/28

2018/12/26

2018/12/24

  • ルメール“M2” 武豊の212勝超え見えた

    重ねて211勝としたルメールは、今年の獲得賞金が45億8526万7000円となり、JRA年間最多獲得賞金記録を更新した。「それが一番大事。いい馬でいい仕事をするのはうれしい」と満足そう。武豊の持つ年間212勝(05年)超えまであと2勝に迫り、「リスペクトしている豊さんと同じぐらい勝てるのは素晴らしい
    2018/12/24デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/12/18

2018/12/12

2018/12/09

2018/12/01

2018/11/19

2018/11/18

2018/11/15

2018/11/14

2018/11/11

  • 【エ女王杯】ノームコア5着 ルメール5週連続ならず「残念 でもG1は続く」

    ルメールの5週連続G1Vはならなかった。コンビを組んだノームコアは5着。「残念ですけど、来週はマイルチャンピオンシップ…とG1は続きますからね」と前を向いた。スローペースにうまく対応して好位3番手。鞍上は「ペースは遅かったけど、折り合いは良かった。ラスト200メートルからもう一度、伸びてくれました」
    2018/11/11スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/10/23

2018/10/13

2018/10/11

2018/10/01

2018/09/30

2018/09/20

2018/09/18

2018/09/15

  • 【阪神5R新馬戦】ビーチサンバV ルメール「ほとんど完璧。リラックスして走っていた」 

    は1番人気ビーチサンバ(牝=友道、父クロフネ)が直線で抜け出して快勝した。ルメールは「ほとんど完璧。いいポジションが取れて、とてもリラックスして走っていた。まだ子どもっぽいけど能力がありそう」と振り返った。母は重賞4勝のフサイチエアデール。05年の朝日杯FSを制したフサイチリシャールの全妹にあたる。
    2018/09/15スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/09/09

2018/09/08

2018/08/26

2018/08/25

2018/08/20

2018/08/01

2018/07/30

2018/07/29

2018/07/28

2018/07/24

  • 【クイーンS】ソウルスターリングよりディアドラ選んだルメール「休み明けでも体の線がきれいに見える」

    1800メートル)】ルメールは11戦中10回手綱を取ったソウルスターリングではなく、ディアドラに騎乗する。秋華賞(1着)、ドバイターフ(3着)と結果を出してきたコンビは今回が3度目。函館ウッド(稍重)での18日の1週前追い切りに騎乗して5ハロン68・7―40・3―13・3秒をマークした。「まだ少し太
    2018/07/24東京スポーツ
    詳しく見る

2018/07/22

2018/07/09

2018/06/25

  • 【宝塚記念・後記】6着サトノダイヤモンド ルメール「コンディションも動きも良かった」

    れたサトノダイヤモンドは6着に敗れた。後方から向正面でポジションを押し上げ、直線入り口では先頭に立つ勢いだったが、最後は伸びを欠いた。手綱を取ったルメールは「コンディションも動きも良かったです。ただ、バテた馬の後ろにいたので前に出るのが早くなって、最後は止まってしまいました」と残念そうに振り返った。
    2018/06/25東京スポーツ
    詳しく見る

2018/06/21

2018/06/20

2018/06/06

2018/05/19

2018/05/16

2018/04/16

2018/04/10

2018/04/09

2018/04/04

2018/04/01

2018/03/17

2018/03/14

2018/03/12

2018/03/07

2018/02/24

2018/02/04

2018/02/01

2018/01/30

2018/01/27

2018/01/22

2018/01/21

2018/01/14

2017/12/26

2017/12/25

2017/12/23

2017/12/19

2017/12/18

2017/12/16

2017/12/12

  • 【新馬勝ち2歳総点検】ラルムドール ルメールも高評価「来年が楽しみな馬」

    、内から伸びてきたブルーウィングとの叩き合いを制した。まだ馬体には余裕が残るものの、アクションの大きさが高い将来性を感じさせる。「距離は2000メートルでも絶対にいける。来年が楽しみな馬だね」とルメールも高評価。次走予定の500万下・福寿草特別(1月6日=京都芝内2000メートル)の走りが楽しみだ。
    2017/12/12東京スポーツ
    詳しく見る

2017/11/26

  • 【ジャパンC】レイデオロ 価値ある2着 ルメール「いい経験になったと思う」

    ヴァルグランには1馬身1/4差届かなかった。それでもダービーの勝ちタイム(2分26秒9)を大きく上回る2分23秒9をマークしての価値ある2着。ルメールは「スタートはいつも通り遅かったが、凄くいいレースができた。まだ3歳だし、いい経験になったと思う。素晴らしいポテンシャルを見せてくれた」と振り返った。
    2017/11/26スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/11/25

2017/11/22

2017/11/08

2017/11/06

2017/10/29

2017/10/26

2017/10/25

2017/10/23

  • 【菊花賞】皐月賞馬アルアイン7着 ルメール「4000メートルくらい走っていた」

    展開がこたえて7着に敗れた。「ダンビュライトの後ろで運んで直線まではいい感じだったけど、最後は疲れてしまった。馬場の外をずっと回らされて4000メートルくらい走っていた」と肩を落としたルメール。実際、4000メートルを走ったかは定かではないが、究極の消耗戦で余計に距離を走るロスがあったのは事実。今後
    2017/10/23東京スポーツ
    詳しく見る

2017/10/18

2017/10/16

2017/10/15

2017/10/08

2017/10/05

2017/10/01

2017/09/25

2017/09/21

2017/09/19

2017/09/14

2017/09/07

2017/09/04

2017/08/28

2017/08/23

2017/08/05

  • 【札幌日経オープン】モンドインテロが連覇 ルメール「リラックスして走れた」

    倍のモンドインテロ(牡5=手塚)が人気に応え連覇を飾った。道中は後方追走。直線入り口で軽く仕掛けられると力強く伸びて、楽々と差し切った。ルメールは「強かった。スタートでぶつけて後ろからになったけど、リラックスして走れた。4コーナーでは手応え十分で、前が開いたら凄くいい反応だった」と称賛しきりだった。
    2017/08/05スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/07/31

2017/07/27

2017/07/25

2017/07/17

2017/07/08

2017/07/03

2017/07/02

2017/06/29

  • 【巴賞】アレスに騎乗ルメール、初の函館でイカ食べて元気

    週から函館に参戦するルメールが函館競馬場を初めて訪れ、追い切りに騎乗した。前夜にさっそくイカに舌鼓を打ったというルメールは「涼しい。凄く寒いよと聞いていたけど、それほど寒くないね」と過ごしやすい気候を歓迎。日曜メインの巴賞でコンビを組むG1馬サトノアレス(木曜追い)には騎乗しなかったが、同じ藤沢和厩
    2017/06/29スポーツニッポン
    詳しく見る
  • ルメール、初見参の函館から再進撃開始

    。函館競馬場初見参のルメールは「いい天気だね。ちょうどいい。幸せ」と青空を見上げ、過ごしやすい気候を歓迎した。早速、28日朝は4頭の調教に騎乗し、小回りの函館を体感。「コーナーがキツくて忙しい。札幌に似ているね」と昨年18勝で開催リーディングを獲得した競馬場と重ね、攻略のイメージを膨らませた。火曜に
    2017/06/29デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/06/28

2017/06/19

  • 【宝塚記念】シャケトラ 1週前追いに騎乗のルメール「長く脚を使ってくれて、とてもいい感じ」

    00メートル)注目馬最新情報:栗東】シャケトラの1週前追い切りはルメールを背にウッド3頭併せで6ハロン80・3―37・8―11・5秒。内から馬なりで鋭伸して3馬身先着した。元気いっぱい。ルメール騎手「道中はそんなに速くなかったけど、4コーナーからいい反応だった。長く脚を使ってくれて、とてもいい感じ」
    2017/06/19東京スポーツ
    詳しく見る

2017/06/05

2017/05/30

2017/05/29

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/14

2017/04/27

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/24

2017/04/10

2017/03/25

2017/03/18

  • インヴィクタ、C・ルメールとともに皐月賞の権利獲る!       

    C・ルメールは18日の阪神で8鞍に騎乗。11Rの若葉Sではインヴィクタとともに皐月賞の権利獲りを狙う。デビュー2戦で手綱を取り、実戦は2走ぶりのコンビ。1週前デモに騎乗して反応の良さを確認し、「新馬戦を勝った時はとても良かった。いい馬。能力はある」と手応えを伝える。9Rは前走でVに導いたショウボート
    2017/03/18デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/02/12

2017/02/04

2017/02/01

2017/01/28

  • 【寺下の変 特別編】28日東京9&10R ルメール騎乗馬の逃げ推し

    地で1日8勝を挙げたルメールが、いきなり参戦する。“逃げ馬フェチ”として注目したいのは、鞍上が逃げた場合の成績。16年以降で【26・7・3・16】、連対率は驚異の50%だ。特に、東京開催なら【8・3・0・3】と信頼度は増す。きょうの9、10Rはルメールの逃げ推しで勝負だ。東京9Rは◎シャドウチェイサ
    2017/01/28スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/01/18

2017/01/16

2017/01/07

  • プラチナムバレット二千適性十分だ ルメールとのコンビで連勝狙う

    C・ルメールは7日、京都で7鞍。1Rカミッテルは「段々と良くなるタイプ」らしく、着順を上げてきた。「千八の方がいい」とさらなる前進を期待。惜敗続きの4Rサトノユニコーンは「(短距離戦では)いつも忙しい」と嘆きながらも「500万下は勝てる」と力上位を強調。6R新馬のワールドフォーラブは「(調教で)反応
    2017/01/07デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/12/31

2016/12/26

2016/12/25

2016/12/22

2016/12/08

2016/12/07

2016/12/03

2016/11/24

2016/11/21

2016/11/09

2016/11/08

2016/11/07

2016/10/19

2016/10/17

2016/10/16

2016/10/06

  • 【京都大賞典】ラブリーデイ 半馬身遅れもルメール「OK、OK、いい反応だった」

    ーデイ(写真手前)はルメールを背にウッドでステイインシアトル(古馬1000万下)と併せ馬。1馬身追走態勢から徐々にペースを上げていく。直線で僚馬の内へ潜り込んで余力十分にスパート。半馬身捕らえきれずのフィニッシュとなったが、時計(4ハロン54・6―39・5―12・2秒)を確認した鞍上は「OK、OK」
    2016/10/06東京スポーツ
    詳しく見る
  • ルメール凱旋門賞再挑戦に意欲「すごく難しい、でも勝ちたいと思うレース」

    キで凱旋門賞に挑んだルメールが5日朝、栗東トレセンに姿を見せた。4日夜に帰国したばかりながら、「飛行機でよく寝たから大丈夫です」と疲れは見せず、アンビシャスの追い切りにまたがった。14着と大敗したマカヒキのレースを「スタートしてすぐにハミを取ってしまい、ずっと息が入らなかった」と振り返り、「凱旋門賞
    2016/10/06デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/10/03

2016/09/27

  • 【凱旋門賞】マカヒキ 最終追いで1馬身先着、ルメール「凄くいい」

    ヒキ(牡3=友道)がエーグル調教場の周回芝コースで最終追い。ルメールを背にしてマイフリヴァを追走。最後まで楽な手応えで1馬身先着した。ルメールは「とてもいい追い切りができたし、凄くいいコンディション。メンバーはとても強いけどイッパイ自信ある」と手応えを口にした。大一番に向けて、仕上がりは文句なしだ。
    2016/09/27スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/09/25

2016/09/23

  • 【神戸新聞杯】ルメール サトノダイヤモンドの能力マカヒキと「同じくらい」

    で凱旋門賞に挑戦するルメールが、出国前に「(能力は)同じくらい」と評価するサトノダイヤモンドを勝利に導く。中間は調教に騎乗していないが、「担当の厩務員さんから“何の問題もない”と聞いています。楽しみ」と胸を躍らせる。皐月賞3着、ダービー2着と惜敗したが、「G1を勝てる馬」と信頼は揺るがない。クラシッ
    2016/09/23デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/09/09

2016/09/08

2016/06/22

2016/06/16

2016/06/04

2016/05/30

2016/05/26

  • 【日本ダービー】ダイヤモンド ルメール「状態は前走以上。完璧」

    を遮られる不利はあったものの、持ち味の切れが発揮できず3着。「不利は響いたが、それ以上に調教で負荷を掛けなさ過ぎた。一度使ったことで筋肉が引き締まり、動きがパワフルになった。大きな上積みはあると思う」と師。最終追いはルメールを背にCWコースで3頭併せ。外サトノノブレス(6歳オープン)、中プロフェット
    2016/05/26スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/09

2016/05/08