岩田康誠騎手
2019/06/09
【マーメイドS】格上挑戦のサラスが最後方から追い込んで重賞初制覇
(牝4歳、栗東・西村真幸厩舎)が最後方追走から直線で豪快な追い込みを決め、先に抜け出していた10番人気のレッドランディーニ(池添謙一騎手)をゴール寸前でかわして、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分0秒3。3着には内から伸びた5番人気のスカーレットカラー(岩田康誠騎手)が入り、3連単は39万1310円2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、重賞初制覇を飾った。今年開業した長谷川調教師も重賞初制覇となった。勝ち時計は1分11秒5。大外を追い込んだ8番人気のメイショウアイアン(落合玄太騎2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
岩田が武豊かわしリーディング首位浮上!重賞Vのルメール&デムーロが猛追
3日間開催で行われ、岩田康誠騎手(44)が5勝し、今年計9勝で全国リーディング1位に浮上した。若手の北村友一騎手(32)が1勝差で続いている。前週に4勝を挙げていた岩田は12日に1勝、13日に2勝、14日に2勝と勝ち星を順調に伸ばし、トップに浮上。初週6勝と絶好のスタートで首位に立っていた武豊騎手(2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る【淀短距離S】8歳馬ナインテイルズが完勝 岩田「展開がはまりました」
競走、12頭立て)は5番人気のナインテイルズ(牡8歳、栗東・中村均厩舎)が制し、通算6勝目を挙げた。勝ち時計は1分9秒1。速い流れのなか、ナインテイルズは中団に待機。直線で先にアンヴァル(2着)が先頭に立ったが、ゴール前で外からかわして頭差での勝利となった。岩田康誠騎手は「展開がはまりました。出たな2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
【日経新春杯】4歳馬グローリーヴェイズ、重賞初制覇
重賞は16頭立てで争われ、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で、1番人気を集めたグローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ディープインパクト)が直線で抜け出して、重賞初制覇を飾った。2着に続いたのは、5番人気のルックトゥワイス(岩田康誠騎手)。3番人気のシュペルミエール(北村宏司騎手)は3着に敗れた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
マカヒキ、有馬記念で岩田と新コンビ結成
道康夫厩舎)が新たに岩田康誠騎手(44)=栗東・フリー=とコンビを組むことが12日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。同馬は天皇賞・秋で7着後、出走を予定していたジャパンCは疲労が抜け切らずに回避。しかし、この中間は順調に調整を進めている。「(初騎乗でも)大丈夫だと思います。有馬に向けての2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
【香港ヴァーズ】逃げたクロコスミアは10着に沈む 西浦師「ひょっとしたらと思ったが…」
パートン騎手)がリスグラシュー(ジョアン・モレイラ騎手)とのたたき合いを制して優勝。ホームの意地を見せた。リスグラシューは直線で差し返されて首差の2着。3着にはアイルランドから参戦したエジーラ(クリストフ・ルメール騎手)。逃げたクロコスミア(岩田康誠騎手)は10着に敗れた。岩田康誠騎手(クロコスミアクリストフ・ルメール騎手 クロコスミア ザカリー・パートン騎手 シャティン競馬場 ジョアン・モレイラ騎手 リスグラシュー 岩田康誠騎手 西浦師 首差 香港 香港ヴァーズ 香港国際競走香港ヴァーズ・G12018/12/09スポーツ報知詳しく見る【香港ヴァーズ】リスグラシューは2着惜敗 モレイラ「他の馬と接触したのが最後に影響」
パートン騎手)がリスグラシュー(ジョアン・モレイラ騎手)との叩き合いを制して優勝。ホームの意地を見せた。リスグラシューは直線で差し返されて首差の2着。3着にはアイルランドから参戦したエジーラ(クリストフ・ルメール騎手)。逃げたクロコスミア(岩田康誠騎手)は10着に敗れた。ジョアン・モレイラ騎手(リス2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
エリザベス女王杯2年連続2着のクロコスミアは香港ヴァーズへ
G1(12月9日、シャティン競馬場・芝2400メートル)に挑むことが14日までに決定した。引き続き岩田康誠騎手(44)=栗東・フリー=が騎乗する。招待の受諾を表明した西浦調教師は「選ばれてよかったです。レース後も変わらず具合はいいです。香港でもこの馬らしい競馬をして好勝負を期待しています」と話した。2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【函館2歳S】アスターペガサスが差し切り世代最初の重賞V 小崎は重賞初制覇
ゴール前で鼻差の差し切り勝ち。新馬からの連勝で、今年のJRA2歳世代最初の重賞制覇を果たした。デビュー5年目の小崎騎手はJRA重賞初制覇となった。2着に7番人気のラブミーファイン(丸山元気騎手)。3着は3番人気のカルリーノ(藤岡佑介騎手)。1番人気のナンヨーイザヨイ(岩田康誠騎手)は9着に終わった。アスターペガサス 世代最初 中竹和也厩舎 丸山元気騎手 人気 函館 函館競馬場 制覇 小崎 小崎綾也騎手 小崎騎手 岩田康誠騎手 差し切り勝ち 藤岡佑介騎手 賞制覇 重賞 重賞V 鼻差 JRA JRA重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
【兵庫チャンピオンシップ】テーオーエナジー初挑戦で重賞初制覇
で並ぶ間もなく差し切り、初挑戦で重賞タイトルを手に入れた。勝ち時計は2分00秒0(稍重)。重賞初制覇へと導いた岩田康誠騎手はこれで同レース4勝目。「トモを落としてハナへ行けなかったが、道中は息も入っていい感じで進めた。素直な馬で一戦ごとに良くなっている。馬格もあるし賢い馬。大きなところを狙える馬だよ2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/03/17
【黒船賞】岩田騎乗のブルドッグボスに期待
実は私、津田麻莉奈、岩田康誠騎手と相性抜群なんです!せんえつながら各地の競馬場で花束プレゼンターをさせていただく機会が多いのですが、岩田騎手の騎乗馬が優勝されることがとても多いのです。最初は2011年のジャパンカップ。岩田騎手は前年の天皇賞以来、勝ち切れないレースが続いたブエナビスタを見事、優勝に導2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
ハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得し2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
【エンプレス杯】アンジュデジールがゴール前で抜け出し重賞2勝目
場、良)4番人気のアンジュデジール(牝4歳、栗東・昆貢厩舎、横山典弘騎手)がゴール前で抜け出し、スパーキングレディーカップ・交流G3以来の重賞2勝目を挙げた。1馬身半差の2着に、1番人気のプリンシアコメータ(岩田康誠騎手)が続き、逃げた6番人気のサルサディオーネ(丸山元気騎手)が鼻差の3着に粘った。2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
【京都牝馬S】レッツゴードンキが復活V
22秒5。中団を進み、直線で外に持ち出すと末脚一閃。岩田康誠騎手は「状態が良く、少し折り合いに苦労しましたが、何とか辛抱してくれました。元気な女の子で粗削りな面はありますが、まだ伸びしろはあると思います」と喜びを語った。2着に7番人気のワンスインナムーン、3着には5番人気のスナッチマインドが入った。2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】運を味方にしたエイシンバッケン岩田に期待
ン市内にある和食店で岩田康誠騎手と食事をした。現在は競馬学校生の子息・望来(みらい)君も一緒だったその席で、彼は「あとは運が向いてくれることを祈ります」と言った。その日、彼がロンドンにいたのは翌日アスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでディープブリランテに騎乗するため。こアスコット競馬場 エイシンバッケン岩田 キングジョージ クイーンエリザベスS ニューマーケット フェブラリーS ロンドン ロンドン市内 和食店 岩田康誠騎手 岩田騎手 平松さとし 競馬学校生 重賞サロン2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
ルメール騎手が騎乗機会10連続連対の新記録 1日8勝も武豊に並ぶタイ記録
対を達成。これまでの9回連続を更新する新記録をマークした。9回連続は武豊騎手(2002年)、安藤勝己元騎手(05年)、岩田康誠騎手(12年)、ミルコ・デムーロ騎手(12年)の4人が記録していた。1番人気に推されたモンデインテロ(牡4・手塚)で臨んだ11R「アルゼンチン共和国杯」では4着に敗れ騎乗機会2016/11/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/23
V・エスピノーザ来日できずWAJS不参加に 岩田が繰り上がりで参戦
44)が、来日を中止したことを23日、JRAが発表した。同騎手が渡航に必要な書類を紛失したためで、これに伴い岩田康誠騎手(42)=栗東・フリー=が代わりに参加。JRA選抜VS海外・地方代表で争われるチーム戦では、岩田は海外・地方代表チームとして出場する。規定では補欠騎手の一番手は関西4位の福永祐一騎2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る