芝外

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2019/06/25

2019/06/11

2019/06/04

  • 【新馬勝ち2歳総点検・阪神】8馬身差Vリアアメリア クラシックを意識せざるを得ない素材

    阪神】★土曜(1日)芝外1600メートル=単勝1・2倍の圧倒的な支持を集めたディープインパクト産駒のリアアメリアが2着に8馬身差をつける圧巻の走りを見せ、令和最初の新馬戦を制した。出遅れて最後方からのレースとなったが、徐々に前との差を縮め、4角では射程圏に。直線で鞍上の川田が軽く仕掛けるとスムーズに
    2019/06/04東京スポーツ
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2019/04/30

  • 【新潟大賞典・後記】重賞初Vメールドグラース 清水久調教師が大絶賛“豪の若手”レーンの手腕

    GIII新潟大賞典(芝外2000メートル)は、中団で脚をためた7番人気のメールドグラース(牡4・清水久)が馬場の真ん中から力強く伸びて差し切りV。馬だけでなく、オーストラリアからやってきた「若手のホープ」ダミアン・レーンにとっても名刺代わりの重賞初制覇となった。前日に4勝を挙げた東京に続き、新潟では
    2019/04/30東京スポーツ
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2019/04/29

2019/04/22

  • 【マイラーズC・後記】ダノンプレミアム 安田記念はアーモンドアイが出走しても“1強”か

    Iマイラーズカップ(芝外1600メートル)は、圧倒的1番人気のダノンプレミアム(牡4・中内田)が快勝。6・2安田記念の優先出走権を手に入れた。少頭数でも好メンバーと言われた今回だが、終わってみれば着差以上の楽勝。本番もほぼ決まったと思える一戦を振り返る。「グァンチャーレとのやりとりだと思っていました
    2019/04/22東京スポーツ
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2019/04/21

2019/04/08

2019/04/07

2019/04/06

2019/03/30

2019/02/11

  • 【京都記念・後記】ダンビュライト 昨年のAJCC以来2度目の重賞V

    念(4歳上オープン・芝外2200メートル)は、ダンビュライト(牡5・音無)が先行策から抜け出して、昨年のGII・AJCC以来2度目の重賞Vを決めた。1000メートル通過が63秒3というスローの展開を絶好の2番手でレースを進め直線へ。残り1ハロンで先頭に立つと、人気のステイフーリッシュ、マカヒキの追撃
    2019/02/11東京スポーツ
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2019/02/10

2019/01/21

2019/01/13

2019/01/12

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2018/11/27

2018/11/18

2018/11/12

  • 【エリザベス女王杯・後記】悲願のGI制覇リスグラシュー 目指すは最強牝馬

    エリザベス女王杯」(芝外2200メートル)は、3番人気のリスグラシュー(牝4・矢作)が直線で粘る伏兵クロコスミアを差し切って優勝。8回目のGI挑戦で悲願のタイトルを獲得した。手綱を取ったモレイラにとってもJRAでのGI初勝利となった。同馬の勝因を探るとともに、悲願のGI制覇の“その後”を考えてみる。
    2018/11/12東京スポーツ
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  • 【エリザベス女王杯・後記】クビ差2着クロコスミア 岩田は淡々「最後は切れる馬に負けてしまった」

    エリザベス女王杯」(芝外2200メートル)で、9番人気のクロコスミアは2着に入った。ゴール前でリスグラシューに差され、クビ差惜敗。手綱を取った岩田からは「違う馬に負けとるやないか」とのコメントも…。とはいえ、5ハロン通過を61秒4のスローペースに落とす完璧な逃げでの敗戦に、一定の満足感を見せていたの
    2018/11/12東京スポーツ
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  • 【エリザベス女王杯・後記】モズカッチャンはじけ切れず3着 ミルコ「少しペースが遅かった」

    王杯」(京都競馬場=芝外2200メートル)で、昨年の優勝馬モズカッャンはクロコスミアから3馬身差の3着に終わり、連覇はならなかった。昨年と似た位置から競馬を進めたが、今年ははじけ切れず。「スタートは札幌記念(3着)よりも出てくれて、手応えもずっと良かったんだけどね。ジリジリと伸びてくれたけど、少しペ
    2018/11/12東京スポーツ
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2018/11/11

2018/10/23

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2018/04/08

2018/03/16

2018/02/15

  • 【新馬勝ち3歳総点検・京都】ビービーデフィ 広いコースなら連勝を期待

    都】★日曜(11日)芝外1800メートル=ビービーデフィが勝利。道中はジョッキーが抑えるのに苦労するくらいの行きっぷり。操縦性に課題を見せながらも勝ち切るあたりは能力の高さと言っていいだろう。折り合いを考えれば、クラスが上がってペースが速くなったほうが競馬はしやすいはず。跳びの大きなタイプで活躍の場
    2018/02/15東京スポーツ
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2018/02/05

2018/02/04

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2018/01/22

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2018/01/09

2018/01/08

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2017/12/18

2017/12/17

2017/12/12

  • 【新馬勝ち2歳総点検】ラルムドール ルメールも高評価「来年が楽しみな馬」

    日曜10日=阪神)】芝外1800メートルを勝ち上がったのは2番人気のラルムドール。直線で外からスパートし、内から伸びてきたブルーウィングとの叩き合いを制した。まだ馬体には余裕が残るものの、アクションの大きさが高い将来性を感じさせる。「距離は2000メートルでも絶対にいける。来年が楽しみな馬だね」とル
    2017/12/12東京スポーツ
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2017/11/21

  • 【新馬勝ち2歳総点検】サトノワルキューレ 先行してしぶとさを生かす形が理想

    土曜18日=京都)】芝外1800メートルはディープインパクト産駒の1番人気サトノワルキューレが勝利。牝馬の割にカッとなるところがなく、鞍上の指示に従順。常に自分の能力は出せるタイプか。角居調教師「促しながら行くタイプみたいだし、長い距離が合いそうな感じがした」今回同様、先行してしぶとさを生かす形が理
    2017/11/21東京スポーツ
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2017/11/20

2017/11/19

2017/11/13

2017/10/23

  • 【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性

    戦の第78回菊花賞(芝外3000メートル)は、先週から続く秋雨と台風21号の接近で過去に例を見ないほどの極悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キ
    2017/10/23東京スポーツ
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  • 【菊花賞】10番人気クリンチャー 藤岡佑が持ち味を引き出し2着

    戦の第78回菊花賞(芝外3000メートル)は、10番人気のクリンチャーが低評価を覆して2着に入った。3角を過ぎてから徐々にポジションを押し上げて4角入り口で先頭。直線でいったんは抜け出したが、最後はキセキの強襲で力尽きた。ただ、内からしぶとく伸びてきたポポカテペトルとの2着争いを制し、皐月賞4着がダ
    2017/10/23東京スポーツ
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  • 【菊花賞】皐月賞馬アルアイン7着 ルメール「4000メートルくらい走っていた」

    戦の第78回菊花賞(芝外3000メートル)で2番人気に推された皐月賞馬アルアイン(16番枠)は終始、外を回る展開がこたえて7着に敗れた。「ダンビュライトの後ろで運んで直線まではいい感じだったけど、最後は疲れてしまった。馬場の外をずっと回らされて4000メートルくらい走っていた」と肩を落としたルメール
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/11

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2017/09/25

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2016/08/29

2016/05/02

  • 【天皇賞・春】キタサンブラック劇的V 武豊とタッグで海外遠征プランも!

    153回天皇賞・春(芝外3200メートル)は、2番人気のキタサンブラック(牡4・清水久)が逃げ切り勝ち。一度は前に出られたカレンミロティックをゴール前で差し返す劇的な勝利だった。昨年の菊花賞に続き、これでGIは2勝目。名実ともに古馬王道路線の主役に立った。「ゲートの駐立がそれほど得意じゃないので、作
    2016/05/02東京スポーツ
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  • 【天皇賞・春】ハナ差2着のカレンミロティック「最高の展開になったけど…」

    行われた天皇賞・春(芝外3200メートル)で13番人気のカレンミロティック(セン8・平田修)がハナ差の2着に食い込んだ。残り100メートルで、いったんは先頭。もう一息のシーンをつくったカレンミロティック。池添は「キタサン(ブラック)が逃げてくれたので、その後ろでリズムよく運べた。完璧な騎乗ができたし
    2016/05/02東京スポーツ
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