強対決
2019/05/31
【安田記念】インディチャンプ 豪脚で超高速馬場対応に疑問の2強を丸飲みだ!
ダノンプレミアムの2強対決が支配的な第69回安田記念。ただ、マイル無敗のこの2頭の超高速馬場対応に疑問を持つ新VU作戦の明石尚典記者は、マイル専科の◎インディチャンプで勝負。同期の2強と違って、マイル路線をまい進してきた同期生に一角崩しの夢を託す。京王杯SC(7ハロン=1分19秒4)を皮切りにヴィク2019/05/31東京スポーツ詳しく見る【安田記念】インディチャンプ音無調教師「実は左回りのほうが走りもいい」
配のないJRA。アーモンドアイ、ダノンプレミアムの「2強対決」に沸く安田記念は副産物みたいなものだが、早期デビュー組こそ注目しなくてはならない2歳新馬戦が始まるし、降級制度がなくなったことでクラスの呼び名も変更になる。特に後者は慣れるまでが大変だ。「1勝しか挙げていないのに、重賞2着の賞金があるので2019/05/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/30
井上大仁、来年東京マラソンで設楽&大迫と“3強対決”に意欲
男子マラソン日本歴代4位の井上大仁(25)=MHPS=が29日、米ボルダーで約1か月間の合宿を終え帰国。来年の東京マラソン(3月3日)での現役日本人ベスト記録3傑対決に意欲を見せた。合宿中に同日本記録保持者の設楽悠太(26)=ホンダ=と同7位の大迫傑(27)=ナイキ=が参戦を表明。井上は今年、設楽を2018/07/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
【金鯱賞】2強一騎打ちムードに待った!復調ブレスジャーニーに大駆けの予感
ヴリチャードという2強対決の様相を呈している今年のGII金鯱賞。他馬には付け入る隙すらない?いやいや2強のうちの1頭スワーヴリチャードを過去の対戦で負かしたことがあるアノ馬なら…。そんな“貴重”な存在、ブレスジャーニーの大駆けに期待した。2016年のGIII東スポ杯2歳Sでは先に抜け出しを図ったスワ2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/27
大好評コラム「GⅠはアンカツに聞け!!」国内秋のGI第1弾は28日(木曜)発行紙面で「スプリンターズS」
るダート王決定戦「フェブラリーS」を奇策で仕留めると緊急参戦した「ドバイターフ」、昇格GI「大阪杯」に「皐月賞」、2強対決で注目された「天皇賞・春」、超難解だった「NHKマイルC」などで推奨馬がズバリと馬券に絡みました。さすが地方&中央のダブルで1000勝以上という前人未到の記録を残すとともに、中央アンカツ スプリンターズS ダート王決定戦 フェブラリーS 中央 前半戦 国内秋 大阪杯 天皇賞 好評コラム 安藤勝己 強対決 推奨馬 昇格GI 本紙連載 発行紙面 皐月賞 神指南 G? G?開幕戦 GI NHKマイルC2017/09/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【天皇賞・春】連覇キタサンブラック 武豊「凱旋門賞へGOサイン」の重み
連覇を達成した。2006年にディープインパクトが記録した3分13秒4を0秒9も上回る3分12秒5の驚異的なレコードでの圧勝劇。戦前はサトノダイヤモンドとの2強対決と騒がれたが、終わってみれば1番人気キタサンブラックの独壇場で現役最強馬の地位を不動のものとした。逃げ宣言をしていたヤマカツライデンは最初2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】昨年6着の“長距離王”アルバート陣営「ヒケを取らないところまできたかな」
トノダイヤモンド。2強対決で盛り上がる今年の天皇賞・春だが、近年は人気馬受難の波乱傾向のレースでもある。一角崩し候補として注目できるのは、ステイヤーズS連覇&ダイヤモンドS勝ちの“長距離王”アルバートだ。昨年はキタサンブラックから0秒5差の6着。今年はもっと迫れるのか、離されるのか。森一誠助手に手応2017/04/26東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】過去の2強対決で分かった意外な事実とは
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)2強決戦を分析】「2強決戦」が支配的な今年の天皇賞・春。1、2番人気の単オッズが1~2倍台で、3番人気が10倍以上という“一騎打ち”的なレースは、1984年(天皇賞・秋が芝2000メートルに変更)以降、3度あった。その結果は意外なもので、今年の春2017/04/26東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春:東西記者徹底討論】キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で決まり?データ的には穴党にも出番アリ
【天皇賞・春(日曜=30日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】現役最強の座をかけ、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが激突―――。第155回天皇賞・春は、競馬ファン大注目の頂上決戦だ。果たして空気を読むべきか、あえて読まずにいくべきか。ド本線の予想をする「馼王」西谷に対して、「両刀」山口2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】復活ムード漂うダービー馬ワンアンドオンリー“ノー坂路”でフォーム良化
トノダイヤモンドの2強対決で盛り上がる第155回天皇賞・春。一騎打ちの様相を呈しているが、その陰でかつてのダービー馬が今までにない鍛錬を重ねている。第81代日本ダービー馬ワンアンドオンリーの復活――栄光の日々を取り戻すべく、厩舎、騎手が一丸となっての懸命な調整が報われるかもしれない。厩舎が全休明けと2017/04/25東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】武豊とルメールの「日仏スター対決」にも注目
トノダイヤモンドの2強対決といわれているが、騎乗する武豊、ルメールも第一人者。この日仏スター対決にも注目が集まる。特に武豊は22日、5年ぶりに遠征した福島競馬場で勝利をあげ(2勝)、ファンから大歓声を受けた。「ただ、騎手が競馬場に来ているだけなのにね(笑い)。ものすごく歓迎してくれてうれしい限り。福2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/06
“神ってるアンカツ”今年も降臨!「GⅠはアンカツに聞け!!」16日(木曜)発行紙面で「フェブラリーS」
となるダート王決定戦「第34回フェブラリーS」(19日=日曜、東京1600メール)に向けてスタンバイOKです。それにしても17年秋のGIシリーズはすさまじかった。3歳牝馬の3冠最終戦「第21回秋華賞」は紫苑Sを勝ったビッシュよりも十分、逆転の余地があると頭に推奨した同2着馬ヴィブロスが1着。2強対決2017/02/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/19
【菊花賞】2強ムードに待った! 大穴シュペルミエール「捨て身の勝負仕上げ」
ーマジェスティの「2強対決」との声が支配的な牡馬クラシック3冠最終章の第77回菊花賞だが、本当に波乱の目はないのか?本紙が誇る「菊穴発掘隊」が“熱男”の存在をキャッチした。水面下で進行する乱菊ストーリー。あの馬が「最高の光」を放つ時、恍惚の瞬間が訪れる。「ギリギリ目一杯の仕上げで挑んだゼーヴィントで2016/10/19東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【日本ダービー】トレセンのプロ100人の評価は2強「ディーマジェスティVSマカヒキ」
に聞きました」。「3強対決」として注目を集めた皐月賞を8番人気の伏兵が制したことにより、3歳ナンバーワンを決する第83回日本ダービーの勢力図はどう変わったのか!?「3強」のまま?それとも「4強」に変わった?プロ100人の皆さま、どうか迷える競馬ファンに愛の手を――。東西の精鋭記者のローラー作戦により2016/05/25東京スポーツ詳しく見る