山県亮太

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2019/05/11

2019/05/10

2019/05/06

  • 山県亮太「スタートで出られなかった」 出足見直しロジャーズとの決勝へ/陸上

    0メートル予選2組の山県亮太(26)=セイコー=は追い風0・6メートルで10秒24を出し、午後12時40分からの決勝に進んだ。スタートで出遅れたが、中盤で追い上げて1着でフィニッシュ。「思ったよりスタートで出られなかった。そこが次の課題」と振り返った。決勝では、9秒85の記録を持つマイケル・ロジャー
    2019/05/06サンケイスポーツ
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  • 山県亮太 予選は10秒24 スタートに課題「思ったよりも出なかった」

    0メートル予選が行われ、山県亮太(26)=セイコー=は10秒24の2組1位で決勝進出を決めた。山県は得意のスタートが不発。中盤以降は余裕をもった走りで、抜け出したが「思ったよりもスタートが出なかった。次の課題」と、修正に意欲を見せた。多田修平(22)=住友電工=は10秒30の1組2位で決勝へ進んだ。
    2019/05/06デイリースポーツ
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  • 多田修平、痛恨のつまずきで山県撃破ならず「体勢を崩したのが残念」

    1メートル)の2位。山県亮太(セイコー)に0秒07差で先着を許した。スタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩す痛恨のミス。「状態は良かった。つまずいて体勢を崩したのが残念」と悔やんだ。スタートから中盤の持ち味をさらに高めるため、30~40メートルまで首を落として低い姿勢で走る意識で臨んでいる。
    2019/05/06スポーツ報知
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  • 山県亮太10秒21で優勝 対日本勢の無敗を継続

    アジア大会銅メダルの山県亮太(セイコー)が10秒21(追い風0・1メートル)で優勝。17年季から継続している日本人対決での無敗を継続した。自己記録9秒85のロジャーズ(米国)が棄権し、多田修平(住友電工)と一騎打ちの構図。多田がスタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩すミスが出た一方、山県はス
    2019/05/06スポーツ報知
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